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『シャイニング』続編、『ドクター・スリープ』の予告編が解禁

6/20(木) 22:11配信

エスクァイア

 1980年に公開された映画『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』の予告が解禁されました。とてつもない不気味さ、そして驚きと恐怖の連続です。斧でドアを破り襲い掛かる父親、逃げ込んだのは摩訶不思議な迷路という…あり得ない恐怖のエンディングから40年。大人になったダニー・トランスをユアン・マクレガーが演じています。 
 
「オーバールック」ホテルで子どもの頃に体験したトラウマにより、癒えることのない傷を抱え、ダン・トランスは慰めの平和を求める日々を送っていました。しかし、エイブラという少女に出会い、その平和も打ち砕かれることに。彼女もダンと同じ特殊能力「シャイン」を持っていたのです。エイブラはそれを本能的に感じ取り、ダンを探し出し、「ローズ・ザ・ハット」率いる邪悪な種族「トゥルー・ノット」(「シャイン」を持つ子どもを餌食にして生き長らえる)と戦うために彼に助けを求めたのでした。 
 
「ダンとエイブラは、ローズとの生死をかけた戦いに巻き込まれますが、過去の亡霊と対峙し、恐怖と向き合うダンは、エイブラの果敢で穢れのないシャインによって、これまでなかったような自身の力を呼び起こされます」 
 
 予告編を見ただけで、これが「シャイニング」の続編かどうかなど疑う余地はありません。監督は、『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』、『ジェラルドのゲーム』のマイク・フラナガン。彼は『シャイニング』のシーンの一部を『ドクター・スリープ』に取り入れています。現時点では何がどこで登場するかはわかりませんが、ああ~と思わず頷く有名なシーンもそこかしこに。まずは明らかにアレだ!とわかるものを見てみましょう。

「Redrum」の文字

反対から読むと…「MURDER」。みなさんご存知かもしれませんが、これは「殺人」という意味です。

血の海

このシーンは、スタンリー・キューブリック監督のオリジナル映像を使っています。デジタル・スパイの取材に対し、フラナガン監督は「キューブリック監督が作った、エレベーターから血の海が生き物のように広がり、壁にぶつかって跳ね返るシーンはとても再現できない」と明かしています。「だからオリジナル映像を復活させたんだ」とフラナガン監督はコメントしました。

カーペットの上を進む三輪車

大人になったダニーがまだこの三輪車に乗っているってことはなさそうですね。

双子の少女

昔の管理人グレイディに殺された双子の娘たちも、相変わらずの不気味さです。

バスタブの女性

バスタブで入浴しているのは、オーバールックホテルの秘密の237号室に住みつくマッシー夫人です。

ドアにあいた穴

ダニーの父親が斧で派手に穴をあけてしまいましたが、これは修理が必要ですね。

車をひたすら俯瞰するオープニングシーケンス

オリジナル版『シャイニング』と比較してみてはいかがでしょうか。

サウンドトラック

ウェンディ・カーロスとレイチェル・エルカインドによるテーマソングの恐ろしさが、予告編のエンディングでも効果的に使用されています。

最終更新:6/21(金) 17:58
エスクァイア

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