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「口臭」の悩みと永遠にサヨナラできる10の方法

6/20(木) 22:01配信

ウィメンズヘルス

4. スナックには、りんごなど、歯ごたえのあるヘルシーな食材を選ぶ

りんごやセロリ、人参など、食感が硬い食材は、歯と歯に詰まった食べかすや、それにしがみ付いている細菌を一緒に取り除くことができる。歯ごたえのあるヘルシーな食材は、自然の歯ブラシだと思ってOK。

5. キシリトールのガムを噛む

ガムを食べると口臭が改善するのには、3つのちゃんとした理由がある。1つ目は、噛む行為が唾液の分泌を促すので、細菌を寄せ付けない。2つ目は、歯に付着した食べかすを取り除いてくれる。3つ目は、甘味料であるキシリトールには、抗菌作用があるとのこと。

6. プロバイオティック食品を食べる

グラスマン医師いわく、さわやかな息を保つには、健康な腸内環境を維持することが必須であるよう。キムチやヨーグルト、ケフィアなど発酵食品は、腸内(大腸・小腸・胃)の善玉菌を増やしてくれるので、積極的に食べて。

善玉菌が優位に増殖すれば、悪玉菌の居場所は狭くなる。悪玉菌が増えた場合、消化管を登って不快な口臭を放つ原因にもなるのだそう。

7. 新鮮なミントやパセリを噛む

嘘のようで、本当のこと。デートで食事に出かけたときは、ミントの葉が添えられているドリンクを注文したり、料理にパセリの付け合わせをお願いするといいかも。ミントは息をさわやかにする効果があり、ジェニファー・ジャブロウ医師いわく、パセリに含まれるクロロフィルという成分が、上述した口臭の直接的な原因となる硫黄化合物と戦ってくれるよう。

8. 歯磨きとデンタルフロスは毎日するのが鉄則

デンタルフロスをする人は少ないかもしれないけど、実は物凄く重要なステップ。歯磨きは歯の表面や前側、裏側に付着したプラーク(歯垢)や細菌を取り除いてくれるけど、歯ブラシでは行き届かない歯と歯の間の汚れをきれいに落としてくれるのは、デンタルフロスならではの役目。では、デンタルフロスをしなければ一体どうなるの?

唾液に含まれるミネラル成分(カルシウムやリン酸)によって、歯と歯の間のプラークが固まり、歯石が作られる。歯石とは、細菌がぎっしり詰まっているもの。この細菌の固まりはさらに繁殖を続け、歯茎の奥にまで入り込む。

要するに、嫌気性細菌が口臭の最大の基になるので、歯磨きやデンタルフロスを徹底すれば、口臭で悩むことも減ってくるはず。

9. タバコを吸わない

喫煙すると、免疫システムの働きを抑制するので、細菌を殺す身体機能がうまく作用しなくなるとチャン医師は説明する。この状態では、口臭は悪化するうえ、歯周病の進行を早めることになるよう。

10. 定期的に歯科検診に行く

少なくとも年に2回は歯科医院を受診して、定期検診や歯のクリーニングを受けるように。口臭の悩みを抱えている人は、ためらわずに医師に相談すること。

多数の要因によって口臭が発生しているケースもあるので、自分で解決しようとするのは避けて。しばらく歯科医を受診していなかった人は、予約を入れよう。

 
※この記事は、イギリス版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

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最終更新:6/20(木) 22:01
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