ここから本文です

ダイアナ妃のレアなドレス3着が総額3000万円で落札!

6/20(木) 22:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ダイアナ妃のデイドレス3着がロンドンのケリー・テイラー・オークションズに出品され、当初の予想価格の約3倍となる総額約260,000ポンド(日本円約3230万円)で落札された。多くの人々に愛されたダイアナ妃が着たものなら、どのようなものでもファンや入札者の興味を引くだろうが、実はこの3着はかなり特別なものだった。

【画像】ダイアナ妃のおしゃれの秘密12

「ダイアナ妃のデイウェアは、1990年代後期にかなりたくさんオークションに出されたイブニングウェアに比べて、とてもレアなのです」と、オークションハウスのオーナー、ケリー・テイラーが『Daily Mail』紙に語る。

「もっとフォーマルな場で着用したデイウェアのドレスは友人かチャリティショップに譲られたので、そのほとんどが消えてしまいました。これら3着は記録にも残されていますし、彼女のために特別に誂えた一点ものです」

3着とも、同じコレクターが出品。同オークションにはサラ・ファーガソン(アンドリュー王子の元妻)のドレス2着と、エリザベス女王と妹のマーガレット王女が1935年に着用したヴィンテージのシルクのドレス(約392万円で落札)も出品されていた。

落札された3着のドレスは次の通り

1988年、トルコ共和国大統領の英国公式訪問の際に着用したキャサリン・ウォーカーのドレス(他のイベントでも着用しており、実はかなりのお気に入り)。コーラル/オレンジに見えるが、実際には明るいピーチカラー。約93,000ポンド(約1270万円)で落札。

こちらは、1986年にチャールズ皇太子とバーレーンを訪問した時に着用した、デイヴィッド・アンド・エリザベスのデザインのもの。ストライプに小さなポルカドットがついていて、愛らしいタッチを添えている。3着の中でもっとも高額の106,000ポンド(約1450万円)で落札。

そして、このジャスパー・コンランの赤いスーツは3着の中でもっとも古いもの。1984年にクルーズ客船「Royal Princess」の命名式に出席した際に着用した(ニュートラルな背景の中で赤が際立っている)。約62,500ポンド(約853万円)で落札。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

最終更新:6/20(木) 22:20
ハーパーズ バザー・オンライン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ハーパーズ バザー

ハースト婦人画報社

2019年7月号
2019年5月20日発売

特別定価:700円(税込)

1867年にNYで誕生した世界初の女性
ファッション誌『ハーパーズ バザー』。
厳選された情報を美しいビジュアルと
ともに発信しています。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事