ここから本文です

Netflixが“2019年の推奨テレビ”を発表 審査項目は「3秒以下で起動」「Netflixボタン1度で起動」など

6/20(木) 11:46配信

リアルサウンド

 Netflixは、2019年の「Netflix推奨テレビ」として、ソニーとパナソニックから2019年に日本国内で販売される計6モデル(ソニー:A9G・X9500G・X8550G・X8500G、パナソニック:GX850・GX750)を発表した。

 「Netflix推奨テレビ」は、同社独自の審査に合格したスマートテレビを使用し、Netflixをはじめとする動画配信サービスをより快適に自宅で視聴できることを目指して定められたもの。3つの評価軸(「 より速い起動」「より簡単な操作」「より快適な視聴」) による独自の審査基準に基づき、動画配信サービスの視聴に適したスマートテレビを認定。該当するモデルには [Netflix 推奨テレビ] のロゴを使用することができる。

 今回の発表に関して、ソニーマーケティング株式会社ソニーマーケティングジャパン ホームエンタテインメントプロダクツビジネス部 統括部長の新宮氏は「我々はお客さまにより快適にコンテンツをお楽しみいただけるよう、テレビの動作品質や使い勝手を向上させたいというNetflix社の呼びかけに賛同しています。そのような経緯もあり、ソニーはNetflix推奨テレビにおいてプログラムのコンセプト検討段階から協議し、その後も積極的に参加してきました。 同社とは4K/4K HDRの市場導入や、昨年発表したNetflix 画質モードなど、先進的な高画質化への取り組みにおいても協業しており、今後も高画質化・高品質化による新たな顧客体験を提案していきます」 と語っている。

 また、パナソニック株式会社 アプライアンス社 スマートライフネットワーク事業部 ビジュアル・サウンドビジネスユニット 企画センター長の南波氏は「パナソニックは、画質・音質のクオリティは勿論のこと、お客様が見たいコンテンツを簡単に探せてすぐに表示できる『使いやすさ』の提供にもこだわっており、Netflix推奨テレビの認証プログラムの開発や検討についても、Netflix社と協議を重ねてきました。この度、長年のパートナーであるNetf lix社に、画質・音質のクオリティのみならず、快適な視聴体験についても認定を頂けたことを大変嬉しく思います。今後も、より快適な視聴体験の提供に向け、取り組みを継続したいと考えています」とコメントを寄せた。

 なお、今年は認証プログラムの審査項目に「Always Fresh」を新たに追加し、評価基準をより一層高めている。審査項目の詳細は、2019年「Netflix推奨テレビ」 に関するウェブサイトから確認することが可能だ。

【2019年「Netflix推奨テレビ」 認証プログラムの審査項目一覧(計7項目)】
・より速い起動
テレビのインスタント起動:テレビが3秒以下で起動し、 電源を切る前の画面から再開。 いつでもアプリを立ち上げられる状態を保ちます。

迅速なアプリ起動:テレビの起動後及び他アプリからの切り替え時も、Netflixアプリを素早く起動できます。

・より簡単な操作
Netflixボタン:リモコンの[Netflix]ボタンを1度押すだけで、テレビの電源が入り、瞬時にNetflixを利用できる。

Netflixアイコン:テレビのメニュー画面から、Netflixアプリを簡単に見つけることができる。

・より快適な視聴
Always Fresh (2019年新基準):スリープ中もバックグラウンドでNetfixのUIを読み込むため、いつでも最新の映画やドラマをストレスなく観始めることができる。

高画質なNetflixインターフェース:Netflixのアプリ内で作品をブラウジングする際にも、鮮明なテキストと高画質(1080p)な映像で表示される。

最新バージョンのアプリ:Netflixアプリの最新バージョンが、常にインストールされている状態を保つ。

リアルサウンド編集部

最終更新:6/20(木) 11:46
リアルサウンド

記事提供社からのご案内(外部サイト)

リアルサウンド

株式会社blueprint

音楽と映画を対象とする総合カルチャーサイトです。各ジャンルのニュースから、第一線のライターによる作品レビュー、業界分析記事まで、多彩な記事をお届けします。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事