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肩こり、頭痛、肌の衰え…不調がやわらぐ「わきほぐし」

6/20(木) 6:05配信

幻冬舎plus

朝井麗華

肩こり、頭痛、肌の衰え、自律神経失調症……。こんな不調や病気でお悩みではないでしょうか? でも、あきらめないでください! 経絡整体師、朝井麗華さんの『病気がいやならわきの下をもみなさい』によれば、「わきの下をもむ」だけで、みるみる身体がラクになるそう。簡単にできて、しかも即効性のあるセルフケア満載の本書から、一部を抜粋してお届けします。*   *   *

まずはこの2つを押さえておく

では、さっそく、具体的にわきはどうやってほぐせばいいのか、ご紹介していきましょう。

まずは、「基本のわきほぐし」です。

「基本のわきほぐし」は、すぐに覚えられる、とても簡単な動きです。

いつでも、どこでも、気づいたときに行えば、わきが滞るのを防ぎ、体が健康になる基礎づくりに役立ちます。

たとえば、朝目が覚めたベッドの中やトイレに入っているとき、仕事の休憩時間や家事の合間、そして、帰宅してバスタブにつかっているときや寝る前にパジャマに着替えるときなど、いつでも、何回でも行ってください。

「やりすぎ」ということはありません。

やればやるほど、わきがほぐれ、巡りがよくなります。

私たちの日常は、同じ姿勢でいることが、とても多くあります。

作業に集中したり、ひとつのことに夢中になったりすると、体勢を変えることにまで気が回りません。

常にパソコンやスマートフォンと向き合い、背中を丸め、前かがみになってばかりいませんか。

椅子に30分座っていると、足の血流のスピードは半分になるともいわれています。

上半身も同じです。

体を動かさずにじっとしていると、1時間もしないうちに、体の巡りは滞ってきます。

現代生活は、便利になったぶん、体を動かす機会が激減しています。

道具が発達する前は、家事をするのもよい運動のひとつでした。

ところが今では、肩より上に手を上げる機会などめったにありません。そうしてわきの下はふさがれたままになりがちです。

だからこそ、意識してケアしてあげないと、すぐにわきの下は滞ってしまうのです。

私は、オフィスに宅配便が届き、ドアを開けに向かう間も、両肩を回したり、ひじからわきをなで上げたりしています。

すき間時間があったら、すぐに自分の体を触ってわきをケアしてあげましょう。


■朝井麗華
1979年生まれ。美容家・経絡整体師。臨床検査業界を経て、夫の闘病をきっかけに東洋医学や本当の健康について追求し始める。アロマセラピーや東洋医学、中国整体「推拿(すいな)」の素晴らしさに目覚め、「気*Reika」をオープン。卓越した技術と理論が口コミで広がり、日本一予約のとれないサロンとして人気に。タレント、モデル、美容業界関係者などに施術を行う傍ら、テレビ、雑誌、ウェブなどのメディアでも活躍。

最終更新:6/20(木) 6:05
幻冬舎plus

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