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「僕は家に戻りたい…」ネイマールが今夏のパリSG退団を明言!? 気になる移籍先にサントスの名も?

6/20(木) 18:53配信

SOCCER DIGEST Web

パリSG会長のコメントを受けて…

 ブラジル・サッカー界の“至宝”ネイマールの去就を巡る騒動は、日増しに熱を帯びている。

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 2年前の夏にバルセロナからパリ・サンジェルマンに2億2200万ユーロ(約272億円)で移籍したネイマールだが、相次ぐ故障やプライベートでのスキャンダルが悪目立ちし、対価に見合った働きができているとは言い難い。

 そうしたなかで、今月16日にフランスのサッカー専門誌『France Football』のインタビューに応じたパリSGのナセル・アル・ケライフィ会長が「わたしはもう、スター気取りを望まない。彼らは自分たちの楽しみでここにいるのではない。それが不服だというなら、どうぞ、扉は開いているよ。“チャオ”だ!」と発言。これが暗にネイマールへ向けられたものだと各国メディアで取り沙汰された。

 これにネイマールも反応。バルセロナを拠点としているスペイン紙『Mundo Deportivo』が伝えたところによれば、「僕はここ(パリSG)でプレーしたくない。家に戻りたい。離れるべきではなかった」とコメントしたという。
 
 ネイマールが言ったとされる“家”とは何を指すのか? 『Mundo Deportivo』は、「これは(バルセロナのホームスタジアムである)カンプ・ノウへの第一歩を意味している」と伝えたが、これにブラジルのサッカーファンが反応。ツイッターなどのSNSでは、「そもそもネイマールの家ってどこだ?」や「これはサントス復帰への暗示では?」というコメントが噴出した。

 ただ、大枚をはたいてセレソンの至宝を手に入れていたパリSGが、安価で放出を容認することは考えにくく、サントスへの復帰は夢物語と言わざるを得ない。

 しかしながら、バルサ復帰の可能性は十分に考えられる。実際、ブラジル・メディア『Globoesporte』は、バルサのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長がネイマールや父親、仲介役にコンタクトを取ったと報道しており、イバン・ラキティッチやウスマンヌ・デンベレ、サミュエル・ウンティティを含めたオペレーションで契約をまとめる意向のようだと綴っている。

“世紀の移籍”から2年――。ネイマールの“出戻り先”は一体どこになるのか。今後の動向に注目したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:6/20(木) 18:55
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