ここから本文です

八村塁に意外な話題 「ウルブス指名確約説」を球団幹部が否定「選手に約束はしない」

6/20(木) 14:03配信

THE ANSWER

指名有力候補ティンバーウルブス、八村確約説に回答「それは我々のやり方ではない」

 20日(日本時間21日)に米ブルックリンで行われる2019年NBAドラフトで日本人として初めて1巡目指名が見込まれる八村塁(ゴンザガ大)。全体11番目の指名権を持ち、有力指名候補とみられているティンバーウルブスに八村指名確約説が浮上。バスケットボール部門責任者、ガーソン・ロサス氏は「我々は選手に指名確約はしない」と否定する事態となった。

【画像】ドラフト待たずして1位指名!? 本人も笑う、「この写真最高!!」と話題…八村が前日に投稿した“まさかの1位指名”の実際の投稿

 日本バスケ界の歴史を塗り替える八村。歴史的快挙が期待されるドラフト前夜に、意外な形で話題を集めている。

「ウルブス責任者ガーソン・ロサスはゴンザガ大ルイ・ハチムラのドラフト指名を確約していないと発言」と特集したのは、米地元紙「スター・トリビューン」だ。

 記者会見でティンバーウルブス強化責任者ロサス氏に八村に関する質問が寄せられたという。記事では「ウルブスがゴンザガのフォワード、ルイ・ハチムラの11位での指名を確約したという噂に関する質問に答えた」と報じている。

 これを受け、ロサス氏は一蹴した。「我々は選手に約束するものではない。リーグ、すべてのチームにはそれぞれの戦略がある。アプローチも違う。それは我々のやり方ではない」と語ったという。

チーム戦略の一端明かす「すべての指名機会について調べなければ」

 米放送局のモック(仮想)ドラフト特集でも八村はドラフト1巡目11位でティンバーウルブスが獲得すると予想するなど、「八村ミネソタ説」が浮上する中、ロサス氏は「いい意味で横一線だ。タレントの層に関してはかなりのものがあるね」と語り、チーム戦略の一端について明かしたという。

「タレントに関してはチーム毎に違った価値観がある。チーム内でコミュニケーションを密にしているよ。それは我々の戦略の一部だ。すべての指名の機会について調べなければいけない。我々の選択肢を知るために、すでにすべてのチームに働きかけている。木曜にはチームにとって正しい選択ができる準備は整っているだろう」

 指名権などのトレードも視野に入れていると語るロサス氏。今季、西地区11位に終わったチームは再建の切り札として、八村に白羽の矢を立てるのだろうか。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:44
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事