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「小室圭さん問題」が精神的ストレスに? 美智子上皇后を襲う「心因性」満身創痍

6/20(木) 11:00配信

デイリー新潮

 令和の御代を迎えてなお、皇嗣家となられた秋篠宮家の長女・眞子さまのご結婚問題は解決のめどが立っていない。「婚約内定者」のまま2年が経とうとしている小室圭さんは、現在も米国に留学中なのだが、その振る舞いを嘆かれる上皇后さまは満身創痍であられて……。

【写真】小室圭さんと母・佳代さん

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 小室さんの振る舞いを憂慮し、初孫である眞子さまの御身を案じてやまない美智子上皇后に、ご体調の異変が続いている。

「今月初めに受けられた定期検診の血液検査で、心機能が低下すると分泌され、心不全の指標となるホルモン『BNP』の数値が基準値より高いことが判明しました。それを受け、上皇后さまはあらためて心臓検査を受けられたのです」

 とは、宮内庁担当記者。日課とされている朝の散策で、今年は息切れをなさることが増えていたというのだが、その心臓検査では、

「右心房と右心室をつなぐ『三尖弁』と、左心房と左心室の間にある『僧帽弁』が完全に閉じず、血液の逆流や不整脈が生じていると診断されました。ですが、現時点で治療はせず、定期検査を通じて経過を観察することとなりました」(同)

 6月11日には、予定通り上皇さまとご一緒に京都へ。翌12日に現地で孝明天皇陵と明治天皇陵を参拝し、退位のご報告をなさったのだが、

「上皇后さまは4年前、胸の痛みを訴えられ、心電図検査で冠動脈の狭窄が見つかり、心筋の血流が悪くなる『心筋虚血』と診断されています。この時も軽度で、以降は経過観察が続いていましたが、お年を重ねられ、今回はご心配を増す結果になったわけです」(同)

頸椎と白内障

 これに先立ち5月10日には、長年痛みを抱えておられる頸椎の検査のため、上皇后さまは宮内庁病院でレントゲンを撮られていた。

「2005年から首の後部に痛みを感じる頸椎症に罹られていて、11年には『頸椎症性神経根症』と診断されました。痛みがある時とない時の差がきわめて大きく、首から左肩、左手にかけて激しい痛みに襲われることもあれば、時に腰痛を併発なさることもあったのです」(皇室ジャーナリスト)

 痛みゆえ、お出ましを取り止められたことも一再ならずあった。

「症状は今も続き、上皇后さまはお召し物などで頸部を痛めることのないよう心掛けてこられました。4月30日、退位の礼に先立って宮中三殿で行なわれた儀式でも、持病を考慮して拝礼を見送られています。ですが、一連の御代替わりの慌ただしさの中で、知らずとお体にご負担がかかってしまったのは想像に難くありません」(同)

 さらに、眼の治療も控えている。前出記者が言う。

「数年前から、ものが見えづらいとの症状を訴えられており、白内障と診断されていました。最近は症状が進み、手術が必要と医師から言われていたのですが、これまでは陛下をお支えしていかねばならず、まとまった時間が取れないこともあり、手術は先延ばしになってきたのです」

 白内障は、80歳以上でほぼ100%の人が罹るとも言われる。レンズの役割を担う水晶体が濁ることで見えづらくなるため、水晶体を取り除き、人工の眼内レンズに置き換えるという手術が一般的である。

「手術は6月16日と23日、日帰りで片目ずつ行われます。術後は、眼を保護すべく直射日光などを避け、場合によってサングラスをお使いになることも検討されています」(同)

 ちなみに上皇后さまは00年秋、瞳の虹彩に穴をあけて房水の流れをよくする緑内障のレーザー手術を受けられているのだが、金沢医科大学病院の佐々木洋・眼科科長によれば、

「ある種の緑内障もまた、原因は水晶体にあります。今回、水晶体を人工レンズに替えれば、急性緑内障に罹る心配もありません」

 満身創痍にあって、ひとすじの光明といえようか。

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最終更新:6/20(木) 12:12
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