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メンズコレドタバタ日記 パリ2日目は「オフ-ホワイト」の演出に「?」 遠すぎる「ラフ」に挫折者続出

6/20(木) 22:15配信

WWD JAPAN.com

"3:30 起床"

昨日は「グッチ(GUCCI)」の2020年クルーズ・コレクションに相当する時計の発表会に出席するため、着いたばかりのパリからフィレンツェに逆戻り!で、現地滞在22時間でパリメンズに復帰するためまだ逆戻り(笑)!!「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH以下、オフ-ホワイト)」に間に合わせるため、朝6時35分にフィレンツェを発つ飛行機をチョイス。となるとホテルを出るのは4時35分、起きるのは3時半‼︎昨晩は会食で、途中退席させていただいたものの、仕事をして寝たのは午前1時……。朝からエスプレッソをガブ飲みです(笑)。

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"11:30 「オフ-ホワイト」"

「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー」のショー会場

僕にとって今季最初のパリメンズ、「オフ-ホワイト」は、会場一面に真っ白なカーネーション。ホンモノです。冒頭、列車の汽笛や車輪が動き出すようなBGMが流れたせいか、僕は「銀河鉄道999」の鉄郎を勝手に思い浮かべ、ブラックへとグラデーションするGジャンに飾られたスワロフスキーを「あぁ、星空みたいで素敵だな」なんて思いながら眺めておりました。少年時代を思い出すようで、好感度アップです。

「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー」のフィナーレ

ところが、フィナーレは一転。ナゾ、いやちょっと不快だったんです。ビートルズ(Beatles)の「ブラックバード(Blackbird)」が流れる中、モデルたちは生花のカーネーションの上を横一列になってウォーキング。フロントローからは、花がポキポキと折れる音がして、途端に悲しい気持ちになりました。これは一体、なんだったのか?わざわざ花を傷つけようとした演出ではないと信じたいのですが、黒人にエールを送る「ブラックバード」をBGMに、白いカーネーションを踏み潰して歩くフィナーレの意図は一体……⁉︎正直、気持ちの良いモノではありませんでした。

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最終更新:6/21(金) 20:57
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