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中古スマホを賢く選ぶ 保証見極め「赤ロム」に注意

6/21(金) 7:47配信

NIKKEI STYLE

■バッテリーの劣化度合い、判断しにくく

バッテリーが長持ちするかどうかも端末選びの重要なポイントだ。ただ、バッテリーがどれくらい劣化しているかは判断しにくい。発売から日が浅い端末のバッテリーは長持ちする場合が多いものの、それだけでは完全には見極められないのが実情のようだ。

特に気を付けたいのは、端末が突然使えなくなる「赤ロム」の問題。中古スマホ市場には前の所有者が分割払いで購入し、支払いが終わる前に売りに出した端末がある。ただ、中古スマホを購入後に前の所有者が端末代金の分割払いをやめると、携帯会社はその端末を使用停止にする。この状態が赤ロムと呼ばれ、Wi―Fi接続を除き購入者は中古スマホが使えなくなる。
販売店によっては、端末の購入後に赤ロムとなった場合の保証を用意しているので確認しよう。個人間の売買ではトラブルの元になりかねないので、より注意が必要だ。
(川上純平)
[NIKKEIプラス1 2019年6月15日付]

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最終更新:6/21(金) 13:25
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