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「レッテルには興味がない」17歳の新生スター、ビリー・アイリッシュの目指す道

6/21(金) 23:00配信

コスモポリタン

今年3月に発売されたデビュー・アルバム「WHEN WE ALL FALL ASLEEP,WHERE DO WE GO?」がApple Musicで80カ国と地域で1位を獲得し、飛ぶ鳥を落とす勢いでスターダムへとのし上がったビリー・アイリッシュ(17歳)。独特の世界観を持ち、ティーンたちの代弁者とも言うべきその発言力や変幻自在のパフォーマンスを誇る彼女だけど、新生スターと呼ばれることにはあまり興味がないよう。

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ビリーは豪版『ヴォーグ』のインタビューで、自身が“ポップ界の新スター”と呼ばれていることについて「どうでもいい」とコメント。

「人々から高い評価を得ることに、とても感謝しているし愛を感じているけど、正直その名声には興味がありません。ポップ界の顔だとかイットガールだとか言われたのは覚えているけど、そう呼ばれるのにちょっとうんざりしています。人は皆レッテルを貼ろうとするけど、それはおかしなことだし私たちはレッテルは貼らないの。」

また、彼女は自分のレベルが今どこにあるのかを気にするのではなく、むしろ有名になったことで得る地位を利用して世界をより良い場所へと変えたいと願っているそう。

「自分の今いる立場を無駄にしたくはないです。名声を手に入れようとかは思ってないけど、人々が私に注目してくれたり、スターだと呼んでくれることで、地球温暖化についてやもっと話題にしなければいけない問題について、声高に主張できると思います。そして、私は今よりももっと自分がその課題について取り組めるとも思っています。」

17歳ながら自分の地位に溺れるのではなく、そこから地球のため人々のために出来ることがあるとメッセージを届けようとするビリー。最近では、酪農業界で起きている動物たちへの虐待行為を批判していた彼女だけど、自身のインスタグラムでヴィーガン(絶対菜食主義者)が与える良い影響について説明したり、彼女の曲「all the good girls go to hell」の中に地球温暖化についての表現を取り入れてたりと、ビリーが今伝えたいと思っているメッセージの数々を受け取ることが出来る。

21世紀生まれのアーティストとして人気を集める彼女の言葉は、今の若い世代の心に響く素晴らしいものがありますね。

最終更新:6/21(金) 23:00
コスモポリタン

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