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38歳で出産、尿もれに悩まされた女医が試した「最新膣ケア」とは?

6/21(金) 12:23配信

OurAge

更年期になると、腟のかゆみや痛み、尿もれなどの不快な症状が出てくるもの。でも、「誰かに相談したいけれど恥ずかしくて」という人も多いのでは?そこで、最新の腟ケアに詳しい女医自身はどんな対策をとっているのか、お話を伺った。

銀座ケイスキンクリニック院長の慶田朋子さんは二人目の子を38歳で出産。腟専用超音波照射機器「ヴィーナスハイフ(ウルトラベラ)」で、腟の緩みを改善した経験を持つという。

「27歳で長女を産んだときには特に問題がなかったのですが、次女のときは骨盤底筋の緩みがひどく、尿もれに悩まされました。生まれたときに3380gと大きかったのもありますが、時間もかかったため、腟へのダメージが大きかったんですね。特に出産直後は水道の蛇口が壊れたようになって、入院先のトイレでせせらぎの音が流れた瞬間、反射的に出てしまうような状態でした。お風呂に入ったあと、脱衣所でタラタラと水がもれるというのも初めてのことで、衝撃を受けました」

その後、1カ月程度で尿もれは治まったものの腟の緩みが気になり、さまざまな機器を試したという慶田さん。なかでも効果が高かったのが「ヴィーナスハイフ」だったと語る。

「直径3cmほどのプローブを腟に入れ、超音波のエネルギーで腟壁を焼き縮めるというものですが、施術2週間後に指を入れると、指が粘膜にギュッと締めつけられているのがよくわかるのです。クリニックに導入し、産後の尿もれに悩んでいた医師やスタッフにも試してもらいましたが、半年間、症状を気にせずに過ごせたと喜んでいました」

ただし大切なのは、マシンの引き締め効果だけに頼らず、日頃から骨盤底筋トレーニングで筋肉の衰えを防ぐこと、と慶田さん。

「そして何よりも、肌のお手入れをするのと同じように、まずは腟を鏡で見て、指を入れて、自分の体の状態を把握しておくこと。乾燥が気になる場合は、ワセリンや粘膜に優しいオイルでケアするのもいいと思います」

※銀座ケイスキンクリニックのヴィーナスハイフ腟タイトニング(尿もれ・腟引き締め)初回トライアルは¥180,000

イラスト/内藤しなこ 構成・原文/上田恵子

最終更新:6/21(金) 12:23
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