ここから本文です

亀田興毅が那須川天心をガン睨み!「亀田興毅は次元が違うから」、那須川は圧勝を予告

6/21(金) 13:35配信

ゴング格闘技

2019年6月22日(土)『1000万円シリーズスペシャルマッチ 那須川天心vs亀田興毅』(AbemaTV)で、RISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)がプロボクシング世界三階級制覇・亀田興毅とAbemaボクシングルールで対戦する。

【写真】思わず笑ってしまった那須川を亀田は不機嫌そうに睨む

 その公開計量&前日記者会見が21日(金)正午より都内にて行われた。契約体重は両者協議・同意の上で58.50kgに決定。亀田は最初の計量で58.60と100グラムオーバーだったが、その場で下着を脱いでの再計量を行って58.45kgでパス。那須川も同じ58.45kgでパスした。対戦ルールは試合当日の発表となる。

 会見で亀田は「(喋ることは)特に何もない」と切り出したが、一度喋り始めるとこの試合に懸ける想いをアツく語った。

「こういう舞台って久しぶりな感じがする。計量するのも久しぶりのことで、いよいよ試合が近づいてきたなと。これでボクサー亀田興毅の戦いが明日で終わる。今後、何があっても上がることはないので。天心君も20歳で、これから格闘技界を背負っていく素晴らしいファイターやと思う。普通の流れで行くと世代交代、時代が変わるとき。どんな映画でもドラマでもそうやと思う。

 でも、俺と天心君は同じ世代でも同じ時代でもない、そもそも次元の違うところに自分はいてるから。天心君も素晴らしいけれど、亀田興毅は次元が違うから、時代が終わるとかないから。最後の瞬間まで輝き続けて、主役で綺麗に終わらせてあげようかなという気持ちです。亀田興毅の入場からリングに立っているところ、その姿をこれからの時代を作っていくファイターたち、K-1、RISE、ボクシング、いろいろあるけれど全ての人たちに亀田興毅というボクサーの姿を見て、いろいろと感じ取ってもらえたらなと。それがこれからの格闘技界へのメッセージでもある」

 そして亀田は「減量がないので。メシ食べて筋トレして、パワーを付けてきた。ある程度付いてていると思いますよ。この試合に対応できるくらいの力はあると思う。パンチ力も付いている。今の自分のパンチが当たれば完全にKOできるんじゃないかと。あとはそれをどう当てるかですけれどね」と、KOできる自信があるという。

「圧倒的なカリスマ性で皆さんを楽しませる。明日の亀田劇場をお楽しみに」と言い放つ亀田に、那須川は「今後の格闘技界を背負っていく以上にここでつまずいていられない。亀田選手は世代交代させないつもりでいると思いますが、自分はしないといけないと思いますし、こんなところでつまずいていてもダメだと思う。自分の今後がどうなるか分かる試合になると思う。ここでしっかり決着をつけて、那須川天心は強いなってだけの印象で終わらせたいと思います」と、亀田劇場にはさせないと反論した。

 最後のフェイスオフの撮影では、スイッチが入った亀田が那須川に顔を思い切り近付いてのガン睨み。撮影が終わると那須川は思わず笑みを浮かべたが、亀田はそのまま那須川を睨みつけたままで、不機嫌そうに会場を後にした。

最終更新:6/21(金) 14:46
ゴング格闘技

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ゴング格闘技

ジャパンコンテンツマネジメント

ゴング格闘技
2019年7月23日発売

定価 本体1,111円+税

【特集】快挙! 世界二冠・堀口恭司とは何か?
■DJら対戦者が語るキョージ・ホリグチ
■「格闘兄弟」朝倉未来&海ほか
■魔裟斗×武居由樹/亀田が語る那須川天心

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事