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八村塁は“NBAファイナルMVP男”っぽい 往年名手が絶賛「若きカワイ・レナードだ」

6/21(金) 11:16配信

THE ANSWER

名手ビラップス氏はレナードを比較対象に紹介「プロとして成長すると思う」

 米プロバスケットボール(NBA)のドラフト会議が20日(日本時間21日)、ニューヨークのバークレイズセンターで行われ、八村塁(ゴンザガ大)が日本人初となる1巡目でウィザーズから全体9位指名を受けた。歴史的快挙を果たした八村を、2004年にピストンズでファイナルMVPに輝いたチャウンシー・ビラップス氏が「若きカワイ・レナード」「いい指名だ」と絶賛している。

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 全体9位指名という歴史的快挙を果たした八村。米スポーツ専門局「ESPN」が全米中継する晴れ舞台で待っていたのは、レジェンドの称賛だった。

「皆さん、混乱しないでほしい。この青年から私が重ねるのは、若きカワイ・レナードだ」

 こう語ったのは同局で解説者を務めるビラップス氏だ。1997年にコロラド大からドラフト1巡目全体3位でセルティックスに入団。2004年にはピストンズでNBAファイナル制覇に貢献し、ファイナルMVPに輝いた名手だ。ビラップス氏が比較対象に持ち出したのは、今季のファイナルMVPに輝いたラプターズのスーパースター、レナードだった。

八村の実力を評価「ゴンザガでとても優秀なプレー、いい指名だと思う」

「(八村は)ディフェンスもできる。ゴンザガでとても優秀なプレーだった。プロとして成長すると思う。シュートも決められる。コミュニケーション能力も高い。いい指名だと思うよ」

 ビラップス氏は八村の実力を絶賛していた。ファイナルMVPに2度輝いているレナードだが、2011年のドラフト時は全体15位。絶大な身体能力を武器に、スパーズで成長。リーグを代表するスーパースターとなった。

 同じく身体能力が評価される八村。レナードを持ち出したビラップス氏はウィザーズにとって、大きな補強になったと評価しており、日本が誇る逸材の活躍に大きな期待が集まる。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:44
THE ANSWER

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