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堀未央奈、上海国際映画祭で「新人部門」優秀女優賞! ラストシーンは「記憶がない」

6/21(金) 15:11配信

ザテレビジョン

6月28日(金)より公開される映画「ホットギミック ガールミーツボーイ」で、主演を務めた乃木坂46・堀未央奈が「第22回上海国際映画祭」にてアジア新人部門・優秀女優賞を受賞。

【写真を見る】「今までの青春恋愛映画とは違った作品となっています」と本作をアピールした堀

受賞を受け、現地を訪れた堀は6月20日に行われた優秀賞受賞式と公式上映の舞台あいさつに出席した。

本作は相原実貴による同名漫画が原作で、平凡な女子高生が同じマンションに住む3人の男性の間で揺れ動く姿を描く青春恋愛映画。

主人公・初(はつみ)を本作が映画初出演にして初主演の堀が務め、初を取り巻く3人の男性を清水尋也、板垣瑞生、間宮祥太朗が演じる。

優秀賞受賞式会場へ入る直前、本作のポスターを見つけた堀は「(優秀賞をこれから受賞するんだという)実感が湧いてきました。すごく緊張していますが、日本を代表してというか、日本を背負いながら『ホットギミック ガールミーツボーイ』の良さを広めていけるように、背筋を伸ばして頑張りたいと思います」と、意気込んだ。

■ 「去年はアイドルとして上海へ、今日は女優として」

授賞式で他作品の受賞者と共に壇上に上がった堀は、トロフィーと記念品を受け取ると「今までの青春恋愛映画とは違った作品となっています。ぜひ、世界中の方々にも楽しんでいただきたいです!」とアピール。会場からは温かな拍手が送られた。

今回の受賞にあたり、本作の公式上映も行われた。上映後、堀は「新しい恋愛映画の形を見ていただけたらと思って、今日は上海に来ました。よろしくお願いします」と、観客へあいさつ。

「去年はアイドルとして上海へ、今日は女優として来ました。昨年ツアーで来た時は皆さんがとても温かく、メンバーみんなで喜んでいたのですが、今回はまた違った緊張感があって。乃木坂の私としても、堀未央奈としても、上海にこれから来たいなと思いました」と、笑顔を見せた。

観客から、クライマックスシーンについて質問されると山戸結希監督は「撮影も終盤だったので、あまり時間もなく、数時間の中でワンカットで撮影しました。堀さんはその時の記憶がないと言ってました」と振り返る。堀も「集中しすぎて記憶がないんです」と明かしつつ「映画でその没頭ぶりを楽しんでほしいです」とコメントした。

アジア新人部門・最優秀女優賞の候補は4人。堀が最優秀女優賞を受賞した場合、日本人初の快挙となる。

■ 「ホットギミック ガールミーツボーイ」あらすじ

どこにでもいる平凡な女子高生・成田初(堀)。優しい兄・凌(しのぐ、間宮)、元気な妹・茜(桜田ひより)と両親と、ごく普通の家庭で暮らしていた。ある日、同じマンションに住む橘亮輝(清水)に弱みを握られ、亮輝のむちゃな命令に振り回されることに。

そんな時、数年前に突然引っ越していった幼なじみ・小田切梓(板垣瑞生)が帰ってきた。人気モデルとして活躍し、遠い存在だと思っていた梓が、昔と変わらず自分を守ってくれる姿に初は自然とひかれていく。亮輝に邪魔をされながらも、初と梓は付き合うことに。幸福感に溶けてゆく初だったが、実は梓にはある目的があった。

さらに、兄・凌の秘密を知ってしまう。今まで通りではいられなくなり、戸惑う初。昔から憧れの存在だった梓。口は悪いが傷ついた初を励ましてくれる亮輝。幼い頃からいつも自分を守ってくれる凌。

そんな3人の男性との恋に揺れ動く初が選ぶ運命は…。

(ザテレビジョン)

最終更新:6/21(金) 15:11
ザテレビジョン

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