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SNSに蔓延する「おっさんという病」 セルフチェックリスト

6/22(土) 16:00配信

NEWS ポストセブン

 年齢を重ねれば重ねるほど面の皮は厚くなる。知らない間に孤立してしまうことを避けるには、自らを省みる機会を意図的につくることが必要だ。大人力について考察するコラムニスト石原壮一郎氏が指摘する。

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 酔っぱらいほど「俺は酔ってない!」と言い張るのと同じように、どっからどう見てもおっさんな人ほど「自分はおっさんではない」と言い張りがち。もちろん、おっさんであること自体に罪はありません。しかし、うっかり漏れ出る「おっさんっぽい言動や習性」が、周囲に迷惑をかけたり不快感を与えたりするケースはままあります。

 とくに気をつけたいのが、フェイスブックやツイッターといったSNSでの振る舞い。今日もSNS上には「おっさんという病」が蔓延しています。おっさんウイルスの恐ろしさを侮ってはいけません。ある程度の年齢になった男性は全員に感染の可能性があり、いつのまにか投稿やコメントがどんどんおっさん臭くなってしまいます。

 まずはセルフチェックを兼ねて、「おっさんという病」の典型的な症状をあげてみましょう。10の項目のうち、自分の行動や考えに当てはまるもの、身に覚えがあるものはいくつありますか。その数で“重症度”を診断し、対策を考えたいと思います。

【SNSにおける「おっさんという病」チェックテスト】

1‐仲がいい(つもりの)若い女性の投稿を見つけると、とりあえずコメントする
2‐自分がちょっと詳しいジャンルや業界の話が出てきたら、黙ってはいられない
3‐旅行の投稿に、別の場所の話や自分が行ったときの話をコメントしたことがある
4‐政治的な話題の投稿やコメントで、やたら長くて熱い持論を展開したことがある
5‐投稿の意図を勘違いした的外れなコメントをして、あとから気付いたことがある
6‐絵文字や記号をふんだんに盛り込むことが「SNS上級者」に見せるコツである
7‐有名人のツイートに対して、共感なり批判なりのリプライをたまに飛ばしている
8‐若い頃の写真を見つけたら(時にはわざわざ探して)投稿せずにはいられない
9‐他人の意見やSNSの使い方に対して、しばしば「それは違う」と言いたくなる
10‐このテストを見て「おっさんだけじゃないだろ!」と思った(画面に毒づいた)

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最終更新:6/22(土) 16:26
NEWS ポストセブン

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