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「デジタルには限界がある」: D2C ブランド勢、ダイレクトメールを試用中

6/22(土) 7:11配信

DIGIDAY[日本版]

「ハロー効果こそが最終目標」

同社は(プロハズカ氏いわく、Facebookなら、3時間あれば結果がわかるところを)2カ月という時間枠を設けて結果を調査し、ホールドアウトデータ集合を用いて、カタログを送った地域と送らなかった地域について、トラフィックおよびコンバージョンの比較を行なった。ここで言う「結果」とは、カタログに掲載した商品ページへのトラフィック、カタログを送った地域におけるソーシャルメディアへのエンゲージメント、そしてもちろん、売上だ――アーティクルはVCファンドを組成しておらず、したがって、どのマーケティングチャネルを試す場合でも、利益を生む必要がある。

「チャネルミックスを健全な状態に保ちたいと考えている。どのメディアが何%まで、という具体的な数字はまだ決めていない」と、プロハズカ氏。「したがって、チャネルを増やすほど、全体像は見えにくくなるが、その一方で、各チャネルが互いを高め合うようになる、いわゆるハロー効果も期待できる。そこが最終目標だ」。

Hilary Milnes(原文 / 訳:SI Japan)

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最終更新:6/22(土) 7:11
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