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栄養士がおすすめする、糖分断ちに役立つ5つのコツ

6/22(土) 20:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

 そう、私たちの誰もが甘いご褒美を減らして、アルコールの量ももっと控えるべきだというのは分かっている。
 2017年に行われた研究の再調査で、1日につき果糖150g以上を摂取する食事は、インスリン感受性を減らすということがわかった。それは高血圧や高コレステロールといった健康問題を生じさせるリスクが跳ね上がるということだ。白砂糖は、一般的に非難されている罪のいくつかを挙げるだけでも、かなりの中毒性があり、気分のムラや肌の老化に関係があると考えられている。
 食事から糖分を追放させるために、知っておくべき5のコツを挙げよう。

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準備しておく

「本当に空腹を感じたとき、手が届くところにあるものならなんでも口に入れがちです」と栄養士のクレア・グッドウィンは語る。

「糖分を断つなら、甘いものの誘惑を冷蔵庫や棚から一掃して、食事の準備に集中してください。あなたがもっとも必要とするときにすぐに食べられる、健康的で簡単な夕食と軽食をいつでも用意しましょう」

血糖値の急降下を避ける

「血糖値レベルが下がると、血糖値を簡単に上昇させるために、単純な糖分を欲する可能性が高くなります」とNutracheckの栄養士、エマ・ブラウンは語る。

「これを避けるために、血糖値の上昇が緩やかになる全粒粉のパン、全粒粉パスタ、キヌア、全粒粉のクスクス、玄米やオーツ麦といった、繊維質の豊富な全粒穀物を食事に取り入れて」

代替になる味を冒険してみる

「私は、さまざまな味を発見しようと顧客を促すことで、甘い食べ物から気持ちをそらし続けるのを手助けします」と栄養士のキム・ランは語る。「歯応えの良いひとつかみのナッツや種子類にチリパウダーをまぶしたものは、チョコレートではできない方法で、あなたの味蕾(みらい)を刺激するでしょう」

ダイエット飲料を捨てる

「ダイエット飲料はヘルシーな選択だという思い込みに騙されないでください」と栄養士のサラ・オニール。

「様々な研究がダイエット飲料は実際に砂糖への渇望を駆り立てると認めています。つまり、長い目で見ると、あなたはより多くの砂糖を摂取することになる可能性が高いということです。糖分断ちするときにあなたが望むことではないですよね。

ダイエット飲料の代わりに、新鮮なミントやライムを添えた、グラス1杯のスパークリングウォーターをワイングラスに入れて飲んでみて」

感覚を目覚めさせる

「糖分断ちする方法ですか? 奇妙かもしれませんが、ヴァニラの香りを嗅ぐことで、砂糖への渇望を軽減することができると報告している人々がいます」と栄養士のロブ・ホブソン。

Translation: Natsuko Kadokura From Harper's BAZAAR UK

最終更新:6/22(土) 20:20
ハーパーズ バザー・オンライン

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