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「007」最新作の撮影中に負傷したダニエル・クレイグ、ジムでのトレーニングを再開

6/22(土) 22:21配信

エスクァイア

 ダニエル・クレイグはジェームズ・ボンド役でのスタントを、ほとんど自らこなしていることで有名です。

 2015年、『007 スペクター』の撮影のときもそうでした…。そしてこの撮影中には膝を、将来が不安になるほどを重い捻挫をしています。それはスタッフたちに、「その後の『007』作品の撮影もできなくなるのでは?」と心配させるほどのものでした。

 当時のクレイグは、エンタメ情報サイト「デン・オブ・ギーク」のインタビューの中でこう語っています。

 「私が撮影を離れて手術を受けることになれば、スタッフたちは私が回復するまで待たなければならなくなる…。そうして撮影が中断したなら最悪でしょう!?」と語っています。

 
 残念ながら、この懸念は2019年5月に現実のものとなってしまいました。

 クレイグは『ボンド25(仮題)』の撮影現場で足首を怪我し、その修復手術のために撮影に遅れが出ることになったのです。とは言え、幸いこのスターは回復に向かっているようです。

 「007」の公式SNSアカウントは2019年6月16日、クレイグがジムでワークアウトをしている写真を投稿。この写真のクレイグはまだ足にギプスをしていますが、まもなくこれも外れることでしょう。この投稿のキャプションでクレイグは、「来週にも撮影に復帰する」と表明しています。

 キャリー・フクナガが監督を務める『ボンド25(仮題)』は、6月始めにスタントテストの失敗という別のアクシデントに見舞われています。このときには、爆発によってセットの屋根の一部が吹き飛んでいました。この事故は、撮影のさらなる遅れをもたらしたわけではありませんでしたが、スタッフの一人が軽症を負っていました。 
 
 『ボンド25(仮題)』は『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』のキャリー・フクナガが監督を務め、『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレックも悪役として出演します。この映画のあらすじは、「MI6の現役を退いたボンドはある日、旧友のフェリックス・ライターから行方不明の科学者探しを手伝うよう求められます。この科学者が誘拐されたことが明らかになったとき、ボンドはかつてない危機に直面することになります」というものです。 
 
 ダニエル・クレイグが撮影現場に戻るまで、フクナガ監督をはじめとする多くの製作陣は首を長くして待っていることでしょう。とは言え、今後のスタントに支障のないよう、万全の回復を望みます。

 なにせ、「007」シリーズ最新作でクレイグがどんなアクションを見せてくれるのか楽しみで仕方ありませんので。

最終更新:6/22(土) 22:21
エスクァイア

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