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スマホをオンにしたままでもバッテリー寿命に悪影響はない?

6/22(土) 20:12配信

ライフハッカー[日本版]

スマホの電源は、つけたままで大丈夫なのでしょうか? いちいち電源をオフにするのは、めんどくさいですよね。

【画像】スマホをオンにしたままでもバッテリー寿命に悪影響はない?

この疑問を持ったのは私だけではないようで、米Lifehacker読者のWiliamさんが、次のような質問をくれていました。

私の質問は...タブレットやスマホといった電子機器にとって、電源を入れっぱなしにすることがストレスにならないか?ということです。

以前、NASAで主任電気技術者をしていたエキスパートから、「一般的な電子機器は電源を入れっぱなしにしておくほうがいい」と言われました。

私はSamsungのスマートフォンとタブレットを持っていて、毎日夜間は電源をオフにしていたのですが、ここ2年ほどフル充電ができなくなり、最後にはプロセッサーやメモリボードが故障して使えなくなってしまいました。

エキスパートによると、電源を切って再起動するというプロセスを長期間(たとえば3年以上)毎日繰り返すと、内部の電子機器に強い負荷がかかるのだそうです。

スマホの電源をオフにするデメリットは?

興味深いテーマです。

まず、ほとんどの人(99%)が、スマホの電源を入れっぱなしにして使っていると思われます。いちいち電源を切らなければならないスマートフォンなど意味があるでしょうか?

夜中に緊急の電話があったら? また、スマホを目覚まし時計にしている人もたくさんいるのではないでしょうか?

一般的に言えば、スマホやタブレットの電源を入れっぱなしにしても問題はないと考えられます。スマホはそうした使い方を想定して作られているはずです。

また、あなたがスマホやタブレットの電源をオン、オフしたことが故障の原因だとは思えません。少なくとも、目に見えない消耗や摩耗(ときどき床に落としたこととか)のほうが悪影響を与えているはずです。

また、スマホやタブレットは可動部品を含んでいません。ですので、内部部品にひずみが生じるとしたら、要因は温度変化による膨張、縮小ぐらいしかありません。

たとえば、グラフィカルで負荷の高いゲームをプレイして(あるいは太陽の下に長時間放置して)から電源を切ったり、冷たい場所に移動させたりすると、内部部品にひずみが生じる可能性はあります。

ほかにも、部品のはんだ付けがゆるむなどの問題も考えられますが、かなり稀なケースでしょう。

もともと、こうしたデバイスは内部温度が多少、変動することを想定して設計されています。電源を切る(または入れ直す)ことで起こる小さな温度変化が、デバイスにダメージを与えるのかどうかは私にはわかりません。

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最終更新:6/22(土) 20:12
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