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犯してしまったミスを感情的に引きずらない4つの方法

6/22(土) 21:14配信

ライフハッカー[日本版]

私は何かと、くよくよ気に病むタチです。

特に、他人とのやり取りに関しては、「何かまずいことを言っちゃったかな」とか「口数が少なすぎたかな」などとぐずぐず悩み、いっそ打ち合わせに参加しなければよかったと思うことも。

【画像】犯してしまったミスを感情的に引きずらない4つの方法

こういう自問自答は真夜中にやりがちです。

「もっとおもしろいことを言えたのに」「もっと素早く反応できたのに」「もっとうまく振る舞えたのに」と悔やまれる瞬間が次々によみがえるからです。

もしあなたもこんなふうに気に病むタチなら、それは自然なことです。人付き合いであろうとオフィスであろうと、誰だってうまく振る舞いたいと思っているのですから。

でも、ネガティブな堂々巡りにはまりたくないなら、自分がしたことを許せるようになることが大切です。そして、ちょっとした気晴らしをして思いつめないようにするです。

1. 自分に優しくなる

重要な会議でついウトウト居眠りをしてしまったら(私のことです)、「何ということをしてしまったのだ!」と自分を責めて、自己批判の罠にはまらないでください。

その瞬間を思い出すと、後悔の念にかられていたたまれなくなります(先々同じことをしないように対策を考えるのは良いことですが)。

ニューヨークタイムズは、「自分に優しくなることが大切です。その近道は、他人の立場で自分がしたことを客観的に見ることです。自分でなく友だちがしたことだと仮定したら、その友だちにどのように接するでしょうか。それと同じように自分に接することが自分に優しくなるコツです」と書いています。

また、自分がそういうミスをすることはめったにないと認識することも大切です。その仕事でミスをしたのはこれが初めてかもしれません。たまたまですよ。

気に病む前に、「自分はいつもベストを尽くしている」ということを思い出しましょう。

2. 考え方の癖を分析する

自分が犯したミスのことを既に考え過ぎてしまっているなら、なぜそこまで感情的に引きずってしまうのか考えてみましょう。ハーバード・ビジネス・レビュー(HBR)によれば、いつも同じパターンで考えてしまうせいかもしれません。

・高過ぎる期待値を自分に課してしまう
・他人からの期待を常に間違って解釈してしまう
・必要以上に深刻にとらえてしまう

などのパターンにはまっていないでしょうか。

自分のミスについてどのように考える癖があるのか、時間をかけて冷静に理解を深めていけば、自分はどういう場面で感情が高ぶるかわかるはずです。

ネガティブスパイラルに落ち込む前に深呼吸して、なぜ自分はこのミスをこんなに気に病んでいるのか理解しましょう。

たとえば、完璧主義の傾向があるなら、自己批判し過ぎるのかもしれません。それを認識して、少し気持ちを巻き戻せば、楽になるはずです。

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最終更新:6/22(土) 21:14
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