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成功者が実践する「1分ルール」を習慣化して運を味方につけよう

6/22(土) 22:10配信

ライフハッカー[日本版]

多くの人は、「運」を偶然性によるもの、あるいは生まれつき天から与えられたものととらえてしまいがち。

【画像】成功者が実践する「1分ルール」を習慣化して運を味方につけよう

自らの力で、「運がいい人」になろうと考える人は限られているわけです。

しかし、運とは自分で高められるものなのだと断言しているのは、『「運がいい人」になるための小さな習慣 世界の成功者が実践するたった1分のルール』(サチン・チョードリー 著、アスコム)の著者。

私はこれまで、数多くの成功者たちとビジネスをともにしてきました。そのなかには、世界中に名を馳せる有名企業の経営者や投資家など、総資産10億ドル(約1000億円)以上の「ビリオネア」たちもいます。

彼らに共通しているのは、皆、「自らの思考と行動で運がよくなる」ことを正確に理解し、運を身につけていることです。(「Prologue」より)

そうした裏づけがあるからこそ、本書においては著者自身が成功者たちに学び、実践してきた「運がいい人」になるための方法を明かしているのです。

とだけ聞くと、真似できないようなレベルの高いことばかりが書かれているのだろうと思われるかもしれません。

しかし、そうではないそうです。成功者ほど日常を大切にし、日々の思考と行動によって運の流れを味方につけているものだというのです。

だからこそ、「小さな習慣」というタイトルがつけられているわけです。しかもそれらの習慣は、たったの1分でできるようなものばかり。

時間をかけずに「小さな習慣」を積み重ねることで、仕事、お金、家庭など、すべての意味で理想的な人生を手に入れることができるというのです。

そんな本書のなかから、きょうは生活習慣についての考えがまとめられた第7章「運がいい人は日常を『ルール化』する ~毎日の習慣に意識を向け、新ルールを儲ける!~」に注目してみることにしましょう。

食事のルーティンを「一日3食」から変えてみる

日本人は長きにわたり、一日3度の食事をとることが当たり前の生活を送ってきました。

子どものころであれば、家で朝ごはんを食べ、学校で給食を食べ、家に帰って晩ごはんを食べる生活パターンのなかで過ごしてきたわけです。

しかし、給食制度の普及していないインドで育った著者の目に、それはユニークな環境として映るのだそうです。

そして、だからというわけではないものの、現在、一日2食の生活をキープしているのだとか。

朝は固形物をほとんど食べず、せいぜいヨーグルトの乳酸菌でお腹をリセットする程度。昼は仕事先でランチをとったり、ビジネスパートナーと会食をしたり、その日の都合に合わせて食事を設定します。

そして夜は、会食や飲み会などのイベントがなければ、食事の時間に間に合うように帰宅して、妻の手料理をいただきます。(200~201ページより)

とはいえ、同じような生活を真似してほしいと言っているわけではありません。自分の体と生活にマッチした、自分にマッチした食事のサイクルを見つけてほしいということ。

著者がこうした一日2食の生活に落ち着いたのも、自分の心身の調子と相談した結果なのだといいます。

著者が朝食をカットすることにしたのは、朝食をとりすぎると頭がまわらなくなったり、眠くなったりすることが多々あったから。

そこで朝食を食べないで過ごしてみた結果、その日は午前中から頭も体もすっきりとした状態で、バリバリ仕事がはかどったというのです。

慣れないうちは空腹を感じることもあったとはいえ、日本では正午にランチタイムを迎えるので、ほんの少しだけ辛抱すれば問題なし。

むしろ満腹で頭に血が巡らないような状態よりも、よほど健康的に思えたそうです。それに気づいて以降、朝食抜きが生活スタイルとして定着したというのです。

その日のスタートを快調に迎えられる、自分のペースを見つけることが大切だということのようです。(200ページより)

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最終更新:6/22(土) 22:10
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