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<パーフェクトワールド>ラストで判明!ヒロの“渡したいもの”に感動の声「どこまでいい人なの!?」

6/22(土) 6:00配信

ザテレビジョン

松坂桃李が主演を、山本美月がヒロインを務めるドラマ「パーフェクトワールド」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の9話が6月18日に放送された。樹(松坂)とつぐみ(山本)が本当の気持ちに気づく中、つぐみへの深い愛情を見せた“ヒロ”こと洋貴(瀬戸康史)の行動に感動の声が上がっている。(以下、ネタバレがあります)

【写真を見る】第7話で、つぐみが“捨てた絵”をゴミ捨て場で見つけていたヒロ(瀬戸康史)。まさか大切に持っていたとは…!!

■ 婚約解消も「幸せだったよ」

30年間つぐみに思いを寄せ続けてきた幼なじみの洋貴。7話でつぐみにプロポーズし、8話でOKの返事をもらうと、つぐみの心のどこかにまだ樹がいることに気づきながらもつぐみを信じ、結婚の準備を進めてきた。

そんな洋貴にとって、つらい展開となってしまった9話。思わず樹に「俺ら婚約してんだぞ!」と声を荒げ、つぐみに「ヒロの愛情を…信頼を裏切ってごめんなさい」と頭を下げられると、背を向けたまま静かに涙をこぼした。

だが、洋貴はそれでもつぐみの幸せを心から望んでいた。憎いはずの樹を「もしももう一度つぐみの手を放したら、今度はほんとに殴るからな」と叱咤し、つぐみには「短い間だったけど、つぐみの婚約者でいられて幸せだったよ」「これからもずっと、つぐみの幸せを祈っています」とメッセージを送った。

■ つぐみが描いた似顔絵を、樹に…

長い片思いに破れ、どん底でもつぐみへの愛情を失わない洋貴。9話では、そんな洋貴が2つの“絵”を渡したエピソードに注目が集まった。

樹が洋貴に渡したひとつ目の絵は、地震の際に避難所スタッフから渡された、樹の似顔絵。つぐみが夜通し樹を見守りながら描き、どんなに樹を愛おしく思っているかがにじみ出たその絵を、ヒロは捨てずにとっておき、「今まで渡せなかったのは、俺の醜い嫉妬心だ」と言いながら樹に手渡したのだった。

洋貴は続けて、樹に「もう一つ、渡したいものがある」と告げた。その“渡したいもの”は9話クライマックス、樹とつぐみが寄り添って朝を迎えた場面で明らかになった。

ベッドで幸せそうにほほ笑む2人の視線の先にあったのは、つぐみが高校時代に描いた体育館の絵。当時、ひそかに樹にあこがれていたつぐみが樹への思いを胸に描いた作品で、樹への思いの象徴ともいえるものだった。

7話(6月4日放送)では、大切にしてきたその絵をつぐみが捨てるシーン、そして、ゴミ捨て場に置かれたその絵を洋貴が見つけ、驚くシーンも描かれていた。

■ ファンから感動の声「渡したいものって、あの絵…!」

洋貴が言った“渡したいもの”が明らかになると、視聴者からは「ヒロぉぉおぉ~~~!」「渡したいものってあの絵…!」「絵、残してたんだ…」「ヒロ、どこまでいい人なの!?」といった声が続々。

ゴミ捨て場で絵を見つけた洋貴がその絵を拾う描写や、絵を樹に渡す描写そのものはなかったものの、物語を初回から見てきた視聴者からは「ずっとつぐみを見てきたから、あの絵に鮎川くんへの思いがこもってることもちゃんと知ってたんだな…」など行間を読む声も多く、洋貴の深い愛に感動の声が渦巻いた。

■ 「パーフェクトワールド」最終回あらすじ

「パーフェクトワールド」は次回、6月25日についに最終回を迎える。

9話終盤で、つぐみの父・元久(松重豊)の理解は得られないままつぐみにプロポーズをした樹。元久の許しを得るため、東京と松本を往復しては門前払いされることを繰り返していた。

そんなある日、元久は樹と2人で話をしたいと申し出る。つぐみの幸せを願うなら、なぜ苦労をかけると分かっているのに結婚を望むのかと問う元久に、樹は自分の気持ちを包み隠さず話す。それでも元久は、決して首を縦に振ろうとしない…。

ファンからは、樹とつぐみだけでなく、つぐみの妹・しおり(岡崎紗絵)やその友人・晴人(松村北斗)、そして洋貴の幸せを願う声も上がる。中でも洋貴には「ヒロ大好き!!」「私がヒロと結婚したい!」といった熱烈な応援コメントも上がっている。

(ザテレビジョン)

最終更新:6/22(土) 6:00
ザテレビジョン

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