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日本の著名マーケター10人が語る、それぞれのキャリア観:マーケターキャリア協会 3大プロジェクト発表会

6/23(日) 7:11配信

DIGIDAY[日本版]

マーケターの市場価値向上及び、キャリア構築の支援を行う「一般社団法人マーケターキャリア協会(以下、MCA)」は2019年6月13日、「3大プロジェクト発表会」を開催。メンターシッププログラムをはじめ、今後の具体的な取り組みを発表した。

会の冒頭に登壇した、小野 進一 代表理事(株式会社ホールハート 代表取締役CEO)は、「この場で我々の取り組みを発表できることを、非常に嬉しく思っている。ワクワクが止まらない」と意気込みを語る。現在、同協会の会員数は、発足から3カ月で526名にも及び、そのうち広告主企業所属の会員は約50%、広告会社所属の会員は14%ほどだという。そのほかにも、アドテクやメディア、リサーチ企業所属の会員が登録している。

MCAが今後取り組むプロジェクトは、「MCA 道場」「MCA Meet Up」「MCAメンターシッププログラム」の3つだ。「MCA 道場」は、MCAの理事7名による月1回のワークショップ。受講価格に定価は設けられておらず、会員は第1回目の講座を受けたのち、自分で支払いたい金額を決めて2回目以降の受講を開始するという。また、「MCA Meet Up」は毎回テーマを決め、ディスカッションとネットワーキングパーティを通じた、会員同士の交流促進が狙いだという。

そして、MCAの目玉となるプロジェクトが「MCAメンターシッププログラム」だ。会員は、業界/業種問わず幅広い領域で活躍する著名マーケターの有償メンタリングを受けることができる。メンターとメンティーが相互に学び合い、マーケターとして成長することを目指しているという。発表会当日には各プログラムの内容説明が行われたほか、メンター10名が登壇し、各々のキャリア観やメンティーに提供できる価値などを語った。本記事では、その一部をご紹介。なお、読みやすさのため少々編集を加えている。

“Planned Happenstance”

井上 大輔氏
ヤフー株式会社 マーケティングソリューションズ統括本部 マーケティング本部長

「私のキャリアに対する基本的な考え方は『Planned Happenstance(計画された偶発性)』。キャリアは計画してできるものではなく、偶然を重ねて作られていくもの。ゴールを明確にしたうえで、配られたカードに対して全力で取り組むことが大切だと考えている」。

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最終更新:6/23(日) 7:11
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