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F1第8戦フランスGP決勝スタート迫る! 予選の結果と気になるドライバーコメントがこれだ!

6/23(日) 19:30配信

Webモーターマガジン

決勝レースのカギはタイヤマネージメントか

2019年6月22日、F1第8戦フランスGP予選がポールリカール・サーキットで行われ、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得した。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタペンは4番手、ピエール・ガスリーは9番手。トロロッソ・ホンダのアレキサンダー・アルボンは11番手。ダニール・クビアトは4基目のパワーユニット使用でグリッド降格、19番手から決勝にのぞむ。決勝レースのカギはキーはタイヤマネージメントか

【写真】フランスGPの予選のシーンとタイヤ選択表を見る

路面温度が50度を超える快晴の中で行われた予選だったが、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンが昨年のポールタイムを1.7秒も上回る速さでポールポジションを獲得。2番手にもチームメイトのバルテリ・ボッタスが入り、メルセデスAMGがフロントロウを独占した。

3番手はフェラーリのシャルル・ルクレール。チームメイトのセバスチャン・ヴェッテルはQ3で意外とタイムが伸びず7番手にとどまっている。

スペック3のパワーユニットを投入したホンダは、レッドブルのフェルスタッペンが4番手に入ったものの、チームメイトのピエール・ガスリーは9番手となった。

トップ10に入ったドライバーのうち、ガスリーとジョビナッツィ(アルファロメオ)以外の8名はQ2をミディアムタイヤでクリアしており、ソフトタイヤで決勝スタートするガスリーとジョビナッツィはやや不利な状況となる。

タイヤを供給するピレリも「決勝は気温の上昇も予想され、ミディアムタイヤでスタートして22から27周めにハードタイヤに交換するワンストップ戦略がベストと考えています。ソフトタイヤでスタートする場合は、14から16周めにハードタイヤを装着することになるでしょう。戦略の鍵はソフトタイヤミディアムタイヤの劣化を管理することです。2ストップは薦めしません」としている。

トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは予選Q3進出をわずか100分の2秒差で逃したが、タイヤを自由に選択できることを考えれば11番グリッドは悪くない。

チームメイトのダニール・クビアトは4基目のパワーユニット使用によるペナルティでグリッド降格が決まっていたため予選では無理をせず、決勝レースは19番グリッドからポイント獲得を狙う。今回アレクサンダー・アルボンのマシンにスペック3のパワーユニットが搭載されていないが、これはチーム2台が同時にペナルティを受けることを避けるためだった。

F1第8戦フランスGP決勝は6月23日15時10分(日本時間22時10分)にスタートする。

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最終更新:6/23(日) 19:30
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