ここから本文です

水を控えるべきはウソ?医師が解説するおしっこが近くなる原因8つ

6/23(日) 19:11配信

ライフハッカー[日本版]

あなたがいつもおしっこに行きたいのは、なぜでしょう?

単に「膀胱が小さいから」だけでしょうか?

【記事の全画像】水を控えるべきはウソ?医師が解説するおしっこが近くなる原因8つ

前回は、1日における一般的なおしっこの回数や、満タンになっても困らないように膀胱をストレッチする方法をご紹介しました。

今回は、おしっこに頻繁に行きたくなる理由をまとめます。

1.飲む水の量が少なすぎる
2.感染症や腎臓結石がある
3.骨盤底筋が弱い
4.膀胱が働き過ぎている
5.すでに他の薬を飲んでいる
6.糖尿病にかかっているかもしれない
7.凍えるほど寒い
8.もっと深刻なことが起こっている

1. 飲む水の量が少なすぎる

当然のことながら、おしっこのことばかり考えていれば、多かれ少なかれ、水を飲むことを避けたくなるはず。

そんなに飲まなければ、頻繁にトイレに行く必要はなくなります。

実は、この考え方は膀胱をサボらせています。

「水分を摂る量が少なければ、尿は濃縮されます。尿が濃縮されるほど、膀胱を刺激することになり、それが『もっと頻繁にトイレに行かなければ』という感覚を引き起こすことがあります。

もっと水分を取れば、もっとためられるようになるでしょう。

なぜなら尿が薄ければ薄いほど、膀胱への刺激が少なくなるからです」(ニュージャージー州の泌尿器系医、ドクター・オブ・オステオパシーのベスティ・A・B・グリーンリーフ医師)。

「もちろん、水を本当に飲み過ぎれば、お手洗いも近くなってしまうでしょう。

だから薄いワラのような黄色をキープするくらいに飲むと良いでしょう」(アメリカ国立糖尿病・消化器病・腎臓病研究所の腎臓、泌尿器科、および血液疾患科のプログラムディレクター、タマラ・バベンダム医師)。

2. 感染症や腎臓結石がある

尿路感染症と腎臓結石の両方が膀胱を刺激する可能性があり(結石の場合は、尿路を通過して膀胱に近づくとき)、尿意を感じることが多くなります。

どちらもたいてい他の症状をともなうため、何が起きているかのヒントになるはず。

「腎臓結石は背中や身体の側面に大きな痛みがあります。

尿路感染症になると現れる典型的なサインは、ものすごく強い尿意です。しかも排尿すると痛みが出ます」(バベンダム医師)

1/3ページ

最終更新:6/23(日) 19:11
ライフハッカー[日本版]

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

ガジェットなどを駆使し、スマートに楽しむ仕事術「Lifehack」。「ライフハッカー[日本版]」では、その言葉を広義に捉え、生活全般に役立つライフハック情報を日々お届けします。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事