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30代独身実家暮らしの婚活女性が6~7月にやるべきこと

6/23(日) 17:01配信

Suits-woman.jp

婚活では、どんなに美人でも実家暮らしは不利です。なぜならば、実年齢よりも生活力が乏しい方は選ばれにくいから。

でも、ずっと実家暮らしの方が一人暮らしを始めるハードルは高いですよね。そこで、家探しで失敗する実例や何をすべきか調べてみました。

実家暮らしは男女とも婚活不利。一度は一人暮らしを

こんにちは。恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。

昭和なら、実家暮らしはお嬢様というイメージもあったかもしれません。しかし、女性も一定の年齢を超えれば実家暮らしはモテないのです。恋愛jpが2017年に150人の男性を対象に、彼女にするなら「実家暮らし」と「一人暮らし」どちらがいいか調べたところ、86%の男性が一人暮らし派でした。(https://www.ren-ai.jp/94173)

婚活でも実家暮らしは不利です。もし一度も一人暮らしの経験がない場合、家計のやりくりの経験がないため、食費、電気代、家賃はいくらが妥当なのか分からないことが多いでしょう。生活を共にする相手として、生活力が低すぎる方は選ばれにくいのです。

独身30代40代の女性というと、仕事をバリバリやっていて自立している女性というイメージを持つ方もいるでしょうが、実際は30~40代独身者の中に実家暮らしという方は多いのです。

総務省統計研修所の「親と同居の未婚者の最近の状況(2016)」によると35~39歳女性のうち16.7%が、40~44歳のうち11.8%が実家暮らし未婚です。35~39歳女性の未婚率は23%、40~44歳女性の未婚率は19.1%です。

もし、結婚したいと思っている実家暮らしの方がいるなら、まず一回は一人暮らしを経験して生活力をつけることも婚活になりえるでしょう。

一人暮らしを挫折する完璧主義の独身者

ずっと実家暮らしという20~40代の方から、一人暮らしをしようとしたけれど途中で契約を白紙にしたという事例を聞くことがあります。自分の条件に合う家が見つからず、不動産屋に不信感を持ち、決めた家を契約直前でキャンセルしたというのです。

「なんか、この家ではちゃんと生活していけるか不安だった」

と理由はけっこう漠然としている方が多いよう。

転勤などのように期日が決まっているわけでもなく、今住む家はあるので、いくらでも時間をかけて悩んでいることができます。試しに一度住んでみれば、どんな家が自分に向いているかも分かるかもしれないけれど、今まで変化を拒んできた方は「試しにやってみる」と気軽に挑戦することができず、100%じゃなければやらないという完璧主義者も多いのです。

出会い探しも家探しも、完璧なものを探して1年2年過ぎ、年齢が上がればより困難になるもの。手取り20万前後の収入だとしても、実家暮らしは可処分所得が高いでしょう。お金のやりくり等の生活力はなくても、海外旅行やオシャレなお店での飲食、買い物といった「大人気分になれる消費」はやってきているでしょう。

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最終更新:6/23(日) 17:01
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