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就活写真はスタジオじゃないとダメ?採用担当者に聞く「写真の意味」と、証明写真機できれいに撮るコツ

6/24(月) 17:02配信

就職ジャーナル

就活の履歴書やESに欠かせない証明写真。インターンシップの応募も含めると、就職活動全体ではかなりの枚数を使います。特に就活後半になると、手持ちの枚数が足りなくなって慌てたという話も聞きます。写真をどこで撮影するかは人それぞれ。スタジオで撮影する学生もいれば、出費を抑えるために街の証明写真機(スピード写真機)で撮りたい派も少なくないでしょう。とはいえ「就活に証明写真機で大丈夫?」という不安な声を上げる就活生も。
そこで今回は、それぞれの写真の特徴の紹介に加えて、企業の採用担当者の証明写真に対する意識を調査し、人事のプロにも直撃取材。写真選びのヒントを探ります。また、証明写真機(スピード写真機)で撮影するときに、より自然できれいな証明写真を撮るコツもご紹介します!

撮影スタジオと証明写真機(スピード写真機)。メリット&デメリットとは?

今どきの就活生の多くは、プロに撮影してもらうスタジオ写真か、セルフサービスの証明写真機(スピード写真機)の写真のいずれかを利用していることでしょう。あらためて、それぞれのメリットとデメリットとは何でしょうか?
スタジオ写真
■メリット
プロのカメラマンに写真を撮ってもらえることが最大の魅力。被写体に応じて機材やライティングを工夫し、姿勢や表情もプロの視点でチェックしてもらいながらの撮影なので、完成度の高い写真が期待できます。中にはヘアスタイリングやメイク付きのプランもあります。さらに写真の修正も手作業で行うので、こちらから細かなリクエストをすることも可能です。
■デメリット
スタジオによってまちまちですが、1枚当たり数百円~1000円が相場とされ、費用がかさみます。焼き増しなどで枚数が必要になると、費用面で負担になります。また、事前に予約が必要になることもあり、「思い立ったらすぐ撮影」というわけにはいきません。スタジオによりますが、撮影時間も考慮する必要があります。
証明写真機(スピード写真機)
■メリット
駅構内やショッピングセンターなど街のあちこちに設置されているので、自分のタイミングで気軽に撮影ができること。価格は機種によっても異なりますが、1コマ当たり100円~170円ほど。スタジオ写真に比べると値段の点ではかなりリーズナブル。撮影データをスマホにダウンロードできる機械もあり、焼き増しも同額で可能なので、エントリーする企業が多い就活生にとってはありがたいものです。
■デメリット
自動の機械を使って撮影するため、ライティングなどの撮影環境は一定で、被写体によって微調整はできないので微妙なニュアンスの表現には向いていません。無人なので、身だしなみの整え方やスタイリングなどのアドバイスを受けることもできません。また、写真データをスマホ保存できる機種以外は、焼き増しはできません。

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最終更新:6/27(木) 11:47
就職ジャーナル

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