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行動している「時間」でわかる愛猫の野生度

6/24(月) 21:15配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

猫と暮らしていると「わが家の猫は猫らしくない」「うちの猫の野生はどこに……」と思う瞬間があると思います。野生で生き抜くために必要不可欠だった「猫らしさ=野生度」は、飼い猫にどれくらい残っているんでしょうか? 
そこで、次にあげる愛猫の野生度診断でチェックしてみませんか?  愛猫の行動にかかる時間をチェックして野生度が診断できるんだそうですよ。該当数が多いほど野生度は高めです。

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【チェック1】事あるごとに毛づくろいをしている

→ 敵に居場所を気付かれないようニオイを消すことに時間をかける

野生時代の猫は、自分の居場所を敵に知られないために体や排泄物のニオイを徹底的に消す必要がありました。毛づくろいや砂かけを入念に行う猫は、自分の居場所を守りたい気持ちが強いのかも。

【チェック2】ゴハンを与えると一気に食べ尽くす

→ 周りを警戒しているのでリラックスする時間が短い

警戒心の強い猫は、食事やひなたぼっこなど本来なら楽しい時間でさえも敵に襲われないか周りを意識しています。そのため、食事やひなたぼっこに時間をかけず、すぐに別の場所へ移動するのでしょう

【チェック3】新しいおもちゃや猫グッズを与えてもすぐに使わない

→ 疑り深く、慣れるまで時間がかかる

猫は自分のテリトリー内に見慣れないものがあると、「自分の身に何か起こるのでは」と疑り深くなってしまうよう。猫が日常の変化に順応しにくいといわれるのは、強い警戒心からきています。

【チェック4】1日に20分以上は窓辺で外を眺めて過ごす

→ 縄張りの監視に時間をかける

窓辺に座って外を見ている行動は、景色に変わった様子がないか確認していると考えられます。縄張り意識の強い猫の場合は、外との境界線から、いつもの景色に異変がないか見張っているのです。

【チェック5】抱っこしても10秒以内で逃げる

→ 身の危険に敏感なので、拘束に耐えうる時間が短い

猫はもともと狩猟動物であり、拘束されて身動きが取れなくなることに危険を感じます。そのため、野性味が強い猫ほどスキンシップを嫌がり、抱っこできる時間が短くなってしまうのです。

【チェック6】朝6時前には起きて活動を始める

→ 獲物に合わせて行動時間を早める

獲物である野ネズミや野鳥は、早朝に動き始めるため、猫もその時間に合わせて狩りを始めます。人よりも早く起きて活動を始める猫は、狩猟本能が強く、生活リズムも野生の猫に近いのでしょう。

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最終更新:6/24(月) 21:15
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