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SUVにも今やハイパフォーマンス仕様が欠かせない、BMWの“Mモデル”に「X3 M」と「X4 M」が加わった!

6/24(月) 12:10配信

Webモーターマガジン

新開発の直6ツインパワーターボを搭載

2019年6月23日、BMWジャパンはミドルクラスのSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)/SAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)初のハイパフォーマンスモデル、「BMW X3 M」と「BMW X4 M」を発表し、受注を開始した。

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BMW X3とX4は、ミドルクラスのSAV(X3)とSAC(X4)だ。現行型のX3は2017年に発表された3代目、X4は2018年に発表された2代目にあたる。今回発表されたX3 M/X4 Mは、BMW M社がサーキット走行を想定し開発したハイパフォーマンスモデルだ。

新開発の3L 直列6気筒Mツインパワーターボエンジンを搭載し、最高出力480psと最大トルク600Nmを発生。Competitionグレードでは、最高出力は510psまで引き上げられ(最大トルクは同じ)、0→100km/h加速は4.1秒を達成している。

そして、ドライブロジック付き8速ATやインテリジェント4輪駆動システムの「BMW M xDrive」、アクティブMディファレンシャルを搭載することで、サーキットでのアグレッシブな走行から一般道における安定した走行を実現している。

デザイン面では、X3およびX4をベースに、Mモデルにふさわしく極限までアグレッシブかつスポーティなスタイルとなっている。キドニーグリルはMモデルを象徴するダブルバーを採用し、エクステリアミラーは、空力性能を向上させるダブルリッジ・デザインのMミラー、さらにサイドギルにはMロゴを装備している。

Competitionグレードでは、Mモデルらしい刺激的なサウンドを響かせる4本の直径100mmのブラック仕様テールパイプを備えたMスポーツ・エキゾーストシステムを採用している。さらにX3 M/X4 Mのエンジン性能を極限まで高め、最高出力を30ps増加させることで、よりストイックなサーキット性能を備えている。

デザイン面でも、キドニーグリルやテールパイプ、ミラーキャップ、サイドギル、ホイールにブラックを採用している。

室内空間には、Mマルチファンクションシートを標準装備し、サーキット走行にふさわしい、しっかりとしたホールド感を備えながら、ヘッドレストにイルミネーション付きのMエンブレムが施されたデザイン性と機能性を併せ持った設計となっている。

ステレオカメラとミリ波レーダーによる安全機能・運転支援システム「ドライビングアシスト・プラス」や、車載通信モジュールでドライバーやクルマと取り巻く情報をITネットワークで繋ぐ「BMW コネクテッドドライブ」を標準装備する。

車両価格(税込)は、X3 Mの1268万円(税8%)/1292万円(税10%)からX4 M Competitionの1399万円(税8%)/1425万円(税10%)。いずれのグレードも右ハンドル仕様。なお、デリバリーは9月以降に順次開始される予定だ。

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最終更新:6/24(月) 12:10
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