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「ダークチョコレート」がもたらす嬉しい効果5つ

6/24(月) 21:02配信

ウィメンズヘルス

「スーパーフード」とは、必ずしもスーパーの野菜売り場にあるとは限らない。甘くて濃厚なチョコレートには、心の傷を癒すだけでなく、健康面でのメリットがたくさんあることが科学的に証明されている。その秘密は、チョコレートの原料であるカカオ豆にあるよう。アメリカ版ウィメンズヘルスから、チョコレートがもたらす健康上のメリットを、5つご紹介。

チョコレートを食べるべき理由とは?

カカオ豆には、健康効果が高いフラボノイドやテオブロミンという成分が豊富に含まれている。とは言え、カカオ豆だけでは苦味が強すぎるので、砂糖や牛乳、バターを加えて、甘いチョコレートが完成する。そうなると、全てのチョコレートが健康に良いとは言えず、カロリーが上乗せされ、カカオ豆の効能が十分に得られないものまで存在する。

カカオ豆の含有量が70パーセント以上のダークチョコレートであれば、少量でカカオ豆の健康効果が得られると話すのは、カリフォルニア大学サンフランシスコ校で看護学科の教授を務めるメリー・エングラー博士。ただし、チョコレートには砂糖や脂肪分が多く含まれるので、1週間あたり7オンス(約198グラム)もしくは、チョコレートバーを4本までに制限しよう。

減量のサポートをする

ダークチョコレートを食生活に取り入れたいけれど、体重は増やしたくないという人にはグッドニュース。

コペンハーゲン大学の研究により、ダークチョコレートは、ミルクチョコレートよりも満足感が得られやすいことが判明。極端に甘いものや塩辛いもの、油っこいものを食べたい欲求も薄れてくるとか。結果的に、ダークチョコレートを少量食べることで、1日の食事の量を抑えることも可能のよう。

ストレスを軽減する

カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者たちは、人はストレスが溜まると、食べた瞬間は幸せな気分になるけれど、翌日には逆効果なもの、いわゆる「コンフォートフード」ばかりを食べる傾向があることを確証したよう。

このようなストレスによる食べ過ぎ(エモーショナルイーティング)が、必ずしも悪いとは限らない。ストレスを抱えすぎると、コルチゾール(ストレスホルモン)が過剰に分泌されて、体が壊れてしまうとか。スイスの科学者たちは、不安を抱えた人たちが、2週間にわたり、毎日約40グラムのダークチョコレートを食べた結果、血中のコルチゾール値が著しく減少し、ある程度のストレスが緩和したことを確認している。ストレスが溜まってしまったときは、アイスクリームより、ダークチョコレートの選択を。

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最終更新:6/24(月) 21:02
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