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【木村文乃インタビュー】本当にカッコイイと思うのは…誰もが知るあの女優さん

6/24(月) 11:41配信

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お酒を愛する最強のバディを熱演

本格時代劇初挑戦となった映画『居眠り磐音』など、話題作への出演が続いている木村文乃さん。次なる公開作は、同名の大人気漫画を映画化した『ザ・ファブル』。パブリックイメージを覆すような役柄は必見です。

PROFILE
1987年10月19日生まれ、東京都出身。近年の主な出演作に、映画『居眠り磐音『』体操しようよ』『羊の木』、ドラマ『大奥 最終章』など。

毎日ヨウコという役を楽しみながら演じました

「こんなに楽しく現場にいさせてもらうことは、あんまりないなっていうくらい、毎日役の上で飲んだくれていました(笑)。なかでも河合を演じる藤森(慎吾)さんを酔いつぶすシーンが楽しかったです。原作のヨウコは心の声でのツッコミが多いので、セリフには書いていない暴言をアドリブでたくさんはかせてもらいました(笑)」

岡田准一さん演じる伝説の殺し屋“ファブル”の相棒、ヨウコを演じた木村文乃さん。お酒を愛するキュートな女性は、これまでのイメージとは違うチャレンジングな役どころ。

「江口監督から『赤毛にしてほしい』と顔合わせのときに提案があって、『じゃあ面白いから、ホクロもつけましょうよ』って自分から提案したんです。今回の役作りは、まさに足し算、足し算という感じでしたね。ヨウコはトンチンカンな服装をしているんですけど、彼女は小さいころから両親がいないから、全部自己流で学んできた。だから大阪潜入中は『大阪ってこうだろう』っていう想像上のコスプレをしているという設定なんです。衣装も面白いので、注目してください。原作を読んで、私自身が感じたヨウコの好きな部分を演技に取り入れたりもして、とにかく楽しみながら演じさせてもらいました」

振り切ったキャラクターたちのコミカルなシーンはもちろん、次々と展開する超絶アクションにも目を奪われる。

「私はみなさんの練習やリハーサルを見ている時間のほうが長かったんですけど、海外からもコレオグラファーを呼んで、江口監督や岡田さん、日本のアクションチームで意見を交換しながら一から作っていくんです。才能がぶつかり合う瞬間に立ち会って、鳥肌が立ちました。私が実際にお芝居をしていて驚いたのは、岡田さんの首の太さです。酔って首を絞めにいくふりをするシーンがあるんですが、こんなにも手が回らないほど、首を鍛えている人がいるんだなと思って(笑)。しかも岡田さんは撮影がどんなに忙しくても、トレーニングやアクションのお稽古を欠かさないんです。これがプロなんだなと、ただただ現場で尊敬することばかりでした」

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最終更新:6/24(月) 11:41
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