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退職を決意したら、「いつ」「どのように」会社に伝えるべきか?

6/24(月) 19:12配信

ライフハッカー[日本版]

転職する準備が整ったら、あとは上司にそのことを伝えるだけです。

失礼にならないように、辞職を伝えるにはどうすればいいのでしょうか?

【画像】退職を決意したら、「いつ」「どのように」会社に伝えるべきか?

タイミングと伝え方に分けて、ご紹介します。

退職意向の適切な伝え方

まず、今の会社や雇用主と今後どのような関係でいたいですか?

あまりの待遇の悪さや、無礼でひどい上司に頭にきて辞めるというのであれば、こんな会社とは二度と関わりたくないと思うでしょう。

そういう場合はもちろん、ただメールを送りつければいいと思います。ただし、会社の物を叩きつけて飛び出したりはしないようにしてください。

そういう時でも、望むと望まざるとにかかわらず、そんな嫌な会社や上司とその後も関わることになるかもしれない、ということは心に留めておいてください。

それが、私は辞表を叩きつけて辞めることをおすすめしない理由です。そんなことをしてもカタルシスにはなるかもしれませんが、相手に与える影響はほぼないですし、あなたが反抗的な人というレッテルを貼られるリスクがあります。

会社や上司に恨みを持っておらず、今後も明らかに当てにしたいと思っているのであれば、できるだけ敬意を払ったほうがいいでしょう。

一般的に、電話よりも直接会う方が、手紙よりも電話のほうが、メールよりも手紙のほうが、より敬意を払った伝え方だと思いますし、どうか携帯のショートメッセージで辞職を伝えるようなことはやめてください。

最後に、現在の会社から逆提案(引き止め)があった場合に、それに応じる可能性があるかどうかを考えておきましょう。その可能性があるなら、間違いなく辞職は口頭で伝えたほうがいいです。

退職願いを出すタイミングが重要

この状況においてもっと重要なのは、どのように伝えるかよりも、いつ伝えるかです。

あらゆるケースを考えてみましたが、管理職は代わりの人員を探すのに忙しくなるので、社員が辞める可能性があるならできるだけ早く知りたいものです。

仮に逆の立場であれば、それが一番重要なことになりますよね?

昔、離れたところにいるクライアントと仕事をしていた時に、年に1回私がクライアントを訪問して実際に会う時まで、私との契約を解除するという情報を知らされなかったことがあります。

契約解除は少なくとも1ヶ月以上前に決まっていたことでした。契約解除を実際に会って知らせるというのは、とても勇気あることだと思いますが、私はどんな手段であれ、もっと早く知りたかったです。

ただ、このことについても注意して欲しいのは、会社や上司ができるだけ早く知りたいとしても、自分にとって一番いいタイミングを選んだほうがいいということです。

この件については後で説明しますが、基本的な礼儀やマナーとして、2週間をいう期限を守るのか、それよりも前に伝えたほうがいいのかという指針があります。

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最終更新:6/24(月) 19:12
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