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【シュートボクシング】キックボクサー町田光がバックドロップ!縦横無尽に戦いSB初参戦で快勝

6/24(月) 13:04配信

ゴング格闘技

SHOOT BOXING 2019 act.3
2019年6月23日(日)東京・後楽園ホール

【写真】セクシー衣装のラウンドガールと勝利を喜ぶ町田

▼第6試合 SB日本ライト級(62.5kg) エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
×村田聖明(シーザージム/SB日本ライト級1位、元SB日本スーパーフェザー級王者)
判定0-3 ※28-30、28-30、27-30
〇町田 光(橋本道場/WPMF世界スーパーフェザー級王者)

 町田は54戦のキャリアを持ち、WPMF世界スーパーフェザー級王座、所属するINNOVATIONのスーパーフェザー級王座など計5つのタイトルを獲得してきた日本トップクラスの実力者。近年はKNOCK OUTを主戦場として活躍し、2017年12月には大月晴明を右ハイキックでKOしている。

 元々はプロレスラー志望ということもあり、数々のオリジナル必殺技を開発。SBルール対応にも自信を見せているという。5月23日には第一子が生まれ、父となった町田は自身のSNSで「俺の名前は町田光。実は次なる挑戦はシュートボクシングなんだ。投げて、極めて、絞めてもOKのルール。まさに立ち技の食べ放題だね」と、新たな挑戦にやる気満々。試合前日会見では「キックボクサーは首相撲で投げなしをやります。僕は柔道、レスリングの選手と投げありで練習しています。組んでからの攻防にすごく自信があります」と投げ技を予告していた。

 迎え撃つ村田は保持していたSB日本スーパーフェザー級王座を返上し、昨年9月にSB日本ライト級王座決定戦で西岡蓮太と対戦。7Rに及ぶ大接戦の末に敗れたが、11月の前口太尊戦、今年1月のヒンチャイ・オー.センスックジム戦、4月のマサ佐藤戦といった強豪との一戦を次々とクリアーし、現在三連勝中。ボクシングトレーニングでパンチに磨きをかけている。

 1R、強い左ローで攻めていくのは町田。村田はパンチを合わせようとしてか待ちのスタイル。町田がさっそく居合パンチの構えを見せると村田も同じ構えをして場内がどっと沸く。町田の蹴りに後手に回る村田だが、終盤には左右ストレート連打を繰り出した。

 2Rも右ローと左ミドルでリズムよく攻めていく町田。村田が首投げにいこうとしたところで、町田は見事なバックドロップを決めてシュートポイント2点を奪う。その後も組み付くとパワーでねじ伏せる町田。コーナーへ追い詰めると両足で村田の身体を登るようにして、脳天へヒジを打ち込む構えを見せる。前へ出て攻める町田を村田がフロントチョークに捕らえるが、同体で倒れてしまいこれは極まらず。

 3R、パンチの連打で前へ出てフックを当てる町田に村田も右ストレートで対抗。町田は左右ボディと左右顔面へのフック連打。町田は組み付いて村田を投げ崩す。縦横無尽に動き回る町田に観客も歓声を送り、終了と同時に町田は勝利を確信したガッツポーズ。判定はその通り、町田の勝利となった。

最終更新:6/24(月) 14:36
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