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RIZINと提携、Bellatorでゲガール・ムサシが王座陥落! 柔術世界王者のロバトJrが新ミドル級王者に。キック&柔道女王キールホルツがMMA3勝目

6/24(月) 13:53配信

ゴング格闘技

6月22日(日本時間23日)、英国ロンドンのSSEアリーナで「Bellator London」および「Bellator 223」が行われた。

【写真】女優として『ミリオンダラー・ベイビー』にも出演したオランダの美女 柔道&キック王者キールホルツがMMAで勝利し、この笑顔

「Bellator London」メインでは、Bellator世界ミドル級選手権試合が行われ、8連勝中の王者ゲガール・ムサシに、サウロ・ヒベイロの黒帯で2007年ムンジアル優勝のラファエル・ロバトJrが挑戦した。

当初、2019年1月に対戦予定だった両者だが、ムサシの負傷欠場により延期、今回のロンドン大会での激突となった。33歳にして45勝6敗2分のムサシに対し、35歳のロバトは2014年9月にMMAデビューしてから10戦負け無し。BJ・ペンに次ぐ2人目の米国人黒帯ブラジリアン柔術世界王者でもある。


試合は、1Rからテイクダウンを奪うロバトに対し、ムサシはスタンド勝負。4Rには右アッパーでダウンも奪うが、ジャッジはテイクダウンからバックコントローでドミネートしたロバトを評価し、判定2-0でロバトが新Bellator世界ミドル級王者に輝いた。

「Bellator 223」では、ここまでジョン・フィッチ、マイケル・ペイジに連敗中だったポール・デイリーが、ブラジルの元UFCファイター、エリッキ・シウバから右アッパーでダウンを奪い判定勝利。2017年9月のロレンツ・ラーキン戦以来の白星を掴んでいる。

オランダの美女柔道&キック王者キールホルツがMMA勝ち越し

ほか試合では、ライトビー級で日本でも馴染み深いメルヴィン・マヌーフが、2015年11月の加藤久輝戦以来となる3年7カ月ぶりの勝利を判定3-0で獲得。

また、女子フライ級ではオランダのキック(Slamm、Enfusion女子王者、Bellatorキックボクシング女子初代フライ級王者)&ジュニア柔道王者(2003年 U15オランダ全国大会優勝)のデニス・キールホルツが登場。アマMMA5勝2敗、プロ4勝4敗1分のブライオニー・タイレルと対戦した。

再三、オーバーフックからの払い腰でテイクダウンを奪うキールホルツは3R、左腕で小手に巻いて払い腰で投げると、袈裟固めからタイレルの左腕をすぐに両足でアームバーで挟み、無防備となった顔面に右のパウンド。レフェリーが間に入った。

30歳のキールホルツは、MMA戦績を3勝2敗としている。

最終更新:6/24(月) 13:53
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