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元FBI捜査官が伝授「ボディランゲージは口ほどにものを言う」

6/24(月) 22:10配信

ライフハッカー[日本版]

元FBI捜査官で、スパイ摘発担当だったジョー・ナヴァロさん。

仕事で培った非言語コミュニケーションの分析スキルを「WIRED」動画(https://www.youtube.com/watch?v=4jwUXV4QaTw)で披露しています。

【画像】元FBI捜査官が伝授「ボディランゲージは口ほどにものを言う」

ボディランゲージはなぜ重要?

仕草や服装、姿勢など、言葉ではない要素がその人についてさまざまな情報を発信しているのだとナヴァロさんは言います。

ポーカーフェイスというのはあっても、わたしの観察からはポーカーボディというのはないんです。(ボディランゲージで情報や感情が)伝わってしまいますから。

わたしが大学生だった70年代のはじめには非言語コミュニケーションのクラスはありませんでした。

動作から何が読み取れるかが非言語コミュニケーションです。

なぜ取り上げるかというと、それはとても重要で、他人とのコミュニケーションを左右するからなんです。

非言語コミュニケーションは些細なことではありません。わたしたちは主に非言語でやりとりしていて、それは将来も変わることはないからです。

腕組みの本当の意味は

動画で最初に取り上げられていた例が、腕組み。

これは相手が好きではないサインで、相手をブロック、つまり遮っているという解釈を聞いたことがありますが、それは違うとナヴァロさんは断言しています。(動画:1:10~)

ナヴァロさんによると、腕組みは自分を落ち着かせる動作なのだとか。

わたしも腕組みをする傾向は自覚していたのですが、友人や家族に対してもそうしているので「腕組み=ブロック動作」説には違和感があったんです。安心しました。

それに、手が手持ち無沙汰な時だってありますよね。

顔からわかること諸々

一番感情が出そうなのは、やはり顔でしょう。

巷では、話しながら咳をしたり、鼻を触ったり、口を手で覆うのは嘘をついているという説がありますが、ナヴァロさんはこちらも否定しています。

彼によると、このような動作は腕組みと同じで、自分を落ち着かせるためなのだそうです。(1:58~)

「目は口ほどにものを言う」「目は心の窓」と言われる目はどうでしょうか。

きょろきょろと視線が定まらないと怪しそうに思えてこちらを騙そうとしているのではと感じるかもしれませんが、ナヴァロさんいわく、それは情報をプロセスして考えを巡らせている動作なんだそうです。(1:43~)

彼が「bunny nose(うさぎの鼻)」と呼ぶ動作は、鼻を上のほうに縮ませて両側にシワを寄せること。これは何かが気に入らない、嫌であることを示しています。(4:57~)

唇を意識している人はあまりいませんが、何かが嫌な時には唇を口の中側の方へ丸める動作が見られます。(5:04~)

頭を片方に傾むけているのは、リラックスしている証拠。

これがまっすぐになると何か気にかけることが起こったと解釈できます。(5:32~)

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最終更新:6/24(月) 22:10
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