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スタイリスト辻直子さんの選ぶ【ワンピース】とその着こなし

6/24(月) 22:41配信

集英社ハピプラニュース

昨年に続いて今季も大流行中のワンピース。一枚でサクッと着られるお手軽な夏アイテムの筆頭だけど、スタイリスト辻さんの選ぶワンピースとその着こなしにはもう一歩踏み込んだこだわりがありました。体にさりげなくフィットする女っぽいシルエットに、小粋な小物使い。気楽に着るワンピースももちろんいいけれど、ちゃんと“装う”ことも知っている。そんな女性って、すごく魅力的だと思いませんか?

【写真】2019年ワンピースまとめ

少し体に沿うワンピース

避暑地の窓辺の外に目をやると、ひときわ目立つ彼女の姿が。黒いホルターネックのニットワンピースに、個性的な小物をきかせたその着こなしには、リラックスしながらもどこか都会的なマインドが漂う。「私、昔からこういうシルエットのワンピースが大好きなんです。ともするとコンサバにもなり やすいんですが、今だったら気持ちレトロな味つけで。腰に巻いたスカーフやビニール素材のバッグ、 甲深のカラーパンプスなどリバイバルなムードを添えると逆に新鮮に着こなせるはず」(辻さん)。

ワンピース¥12200/フレイ アイディー ルミネ 新宿2店(フレイ アイディー) スカーフ¥16000/エストネーション(マニプリ) リング¥28500/ティファニー・アンド・カンパニー・ ジャパン・インク(ティファニー) バッグ¥13000/デ・プレ(デミニ ュティーボ) 靴¥ 76000/ロペ エターナル アトレ恵比寿西館店(マルティニアノ)

「ワンピースは一枚で着るもの」そんな思い込みは捨てて重ね着で印象を自在に操る

Iラインのワンピースにボトムをレイヤードすると、それだけでガラッと雰囲気が変わります。サイドに深めのスリットが入ったニットワンピースには、きれい色のフラワープリントのフレアスカートを重ねて華やかさを足して。自然のなかで映える上品な白と大胆な柄のコンビネーションは、南国のリゾートにもぴったり。今季はスカートの種類が豊富だから、ほかにも光沢素材やレースなどいろいろなスカートと一緒に着こなしを広げられそうです。もちろん、パンツを重ねても。ワンピース自体がシンプルだから、意外と合わせるボトムも選びません。

湿度の高いグリーンのなかでノーブルなホワイトベージュが涼やかに引き立つ。「リゾート だったら、足もともカラフルなミュールで思いっ切り遊び切ってOK。ワンピースの色が落ち着いているので、そのくらい主張があっても、品よくまとまります」(辻さん)。街で着るなら、スカートや靴のテンションを少しセーブ。TPOに合わせて何通りもの着こなしを楽しめそう。ワンピース¥40000/エストネーション スカート¥70000/トゥモローランド(リー マシュー) ピアス¥89000/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク バッグ¥41000/エスケーパーズ(リジー フォルトゥナート) 靴¥45000/シジェーム ギンザ(アベック モデレーション)

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最終更新:6/24(月) 22:41
集英社ハピプラニュース

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