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【エクアドル戦|展望】ベスト8進出へ求められるのは勝利のみ!警戒したいのは“ふたりの”バレンシア

6/24(月) 18:35配信

SOCCER DIGEST Web

選手たちは警戒心を強める

 ブラジルで開催されているコパ・アメリカで、 現地時間6月24日(日本時間6月25日の8時)、日本代表は決勝トーナメント進出を懸けてグループリーグ第3戦のエクアドル戦へと臨む。
 
 12チームが3組に分かれてグループリーグを戦う今大会は、各組上位2か国と3位チームの成績上位2か国、計8か国が決勝トーナメントへ進出できる。第1戦でチリに0-4で敗れたものの、第2戦でウルグアイと2-2で引き分けた日本は、グループCで勝点1(得失点差-4)の3位。

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 他グループはすでに全3試合を終えており、グループAの3位は勝点4(得失点差-3)のペルー、グループBの3位は勝点2(得失点差-1)のパラグアイとなっており、日本は勝てばパラグアイを上回り、ベスト8へ進出できる。
 
 一方、引き分けだった場合は得失点差でパラグアイに及ばずグループリーグ敗退。条件はグループCで4位のエクアドルも同様で、要は日本とエクアドルの勝者が決勝トーナメントに進出、ドローでは両者ともに敗退、というシンプルな構図になったわけだ。ちなみにチリとウルグアイ戦の結果にもよるが、日本は大量得点で勝利した場合、2位抜けの可能性も残っている。
 
 さて、運命の一戦で対戦するエクアドルだが、選手たちは警戒心を強めている。
 
 GK川島永嗣は「身体能力も高いですし、他のチームと比べてアバウトにやってくるところもあると思うので、僕らの対応力が求められます。そういう意味で難しいゲームになるかなと感じます」と語り、DF原輝綺は「(グループリーグ第1戦の)エクアドルとウルグアイの試合を少し観て、組織立っているのはウルグアイでしたが、個人の力、例えば身体能力が高かったり、速い選手がいるのはエクアドルで、注意が必要です」と話す。
 
 エクアドルはウルグアイ戦、チリ戦ともに退場者を出し、0-4、1-2で敗れた。もっともマンチェスター・Uでキャプテンを務めたアントニオ・バレンシアらスピードのある選手を活かしたサイド突破、最前線のエネル・バレンシアらが軸のロングボールを多用したシンプルな攻撃は光る。日本としてはこの“ふたりの”バレンシアを警戒する必要があるだろう。
 
 またエクアドルは第2戦のチリ戦では、チームの顔と呼べるA・バレンシアをベンチに温存するなど、第1戦から6人を変更。日本戦に照準を合わせている感があるのも不気味だ。

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最終更新:6/25(火) 10:01
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