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丸山茂樹スポンサー社長の「バーキン代理購入詐欺」を北新地ママが告発!

6/24(月) 5:57配信

デイリー新潮

 かのジェーン・バーキンが「もっと便利でシックで何でも入るバッグがほしい」と、エルメスの社長にねだったことで誕生したのが彼女の名を冠したバッグである。時を経て、いまや「夜の蝶」の間でも絶大な人気を誇るバーキンは、大女優の知らぬところで「詐欺」騒動まで招いていた。

 大阪・北新地で高級クラブを切り盛りするママは、憤りを隠せない様子。

「あの男に渡したお金はいまだに1円も戻ってきません。詐欺で刑事告訴して、民事でも訴える準備を進めているところです」

「あの男」とは、名古屋の貸倉庫業者・五洋ホールディングスの社長(49)である。この会社、全国的な知名度こそ低いものの、東海地方では知られた存在だ。

 HPでは中日ドラゴンズのナゴヤドームに、自社名の入った看板を出しているとアピール。昨年の日本オープンを制したプロゴルファー・稲森佑貴の所属先でもあり、ゴルフ日本代表ヘッドコーチの丸山茂樹(49)との関係も深い。

「丸山がパーソナリティーを務めるラジオ番組を今年3月まで提供していたのがこの企業。また、彼が主催するジュニア向けのゴルフ大会でも協賛に名を連ねている」(スポーツ紙記者)

 そんな「マルちゃん」のスポンサー社長は夜のラウンドも豪快だったようだ。

 先のママが続けるには、

「月に1度はうちの店を訪れて高価なシャンパンを必ず2~3本は抜いていた。女の子をアフターに連れ出してハシゴするから、ひと晩で100万円以上は使っていたと思います。私の誕生日にも10万円はするだろう胡蝶蘭を贈ってくれましたよ。だから、すっかり信用していたのに……」

 ママが大事な「太客」に怒り心頭な理由。そこに絡むのが「バーキン」なのだ。

最高級の「ヒマラヤ」

「彼が“エルメスには顔が利く。色指定もできる”というので、去年の末に代理購入をお願いしたんです。私がほしかったのはバーキンのなかでも最高級モデルの“ヒマラヤ”。ビクトリア・ベッカムが愛用する海外セレブ御用達のバッグで、定価で買っても800万円を超えます。他に三つのバッグも併せて頼んで、彼の個人口座に約800万円を振り込み、お店で1千万円を手渡しました」

 問題はここからだ。社長からは“エルメスにネットバンキングで振込した”との連絡があったが、

「一向にバーキンは届きませんでした。3月末になっても音沙汰ナシなので、催促したら“車でも納期が遅れることなんて多々ある”という。埒が明かないので返金を求めると“嫁の親が亡くなった”“母親が心臓の手術をしなくてはいけない”。借用書まで送ってきたのに、5月に入っても状況は変わらなかった。改めて彼を詰めたら、またもや“嫁の親が亡くなった”ですって。どんだけ身内の不幸が重なるねん! って思いましたよ」

 ちなみにクラブ関係者によれば、

「他のクラブのママにもバーキンの購入を持ちかけ、お金を振り込ませたまま返金していないようです」

 そこで社長ご本人の携帯電話に掛けてみると、

「いま用事があるんで断ってもいいよね! 会う必要はないと思うから!」

 と言うなり一方的に切られてしまった。その後、社長の弁護士から連絡があり、

「預かったお金がバーキンの購入費用だったのは事実。彼には独自のルートがあるけれど、今回はなかなか買えなかった。返金するつもりはあるし、すぐに返せますが、感情的にこじれていまに至っているんです」

 であれば、返金を急ぐべきだろう。いまのままでは、バーキンをエサに集めたカネが、マルちゃんに注ぎ込まれていると勘ぐられても仕方あるまい。

「週刊新潮」2019年6月20日号 掲載

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最終更新:6/24(月) 5:57
デイリー新潮

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