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高さ15メートル、重さ2トンの巨大灯籠「キリコ」を担ぎ回す:石川・七尾「石崎奉燈祭」

6/25(火) 10:09配信

nippon.com

石川県七尾市石崎町(いしざきまち)で8月上旬に行われる石崎奉燈祭(いっさきほうとうまつり)では、木枠に組んだ大型の灯籠「キリコ」を担ぐ。能登半島の各地で江戸時代から続くキリコ祭りの一つ。

石崎町の「奉燈」は、高さ15メートル、幅3メートル、重さは2トンあり、人力で担ぐキリコとしては最大級だ。花柄など色鮮やかな浴衣を着た「小若衆」の少年らによる笛や太鼓の音に合わせ、ねじり鉢巻きに法被姿の男衆約100人が巨大な奉燈を、軒をかすめるように担ぎ回す。

夕方には広場に6基の奉燈が出そろう。神事が終わると、威勢のよい掛け声とともに奉燈が担ぎ上げられ、クライマックスの乱舞競演が始まる。漁師町の男たちの勇ましさに、観客からも大きな歓声が上がる。

最終更新:6/25(火) 10:09
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