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全車種発表された、YZシリーズの2020年モデルを、わかりやすくまとめてみました

6/25(火) 21:48配信

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モトクロスモデルのYZ450Fは エンジン、フレーム、ブレーキなどを一新

ヤマハのモトクロス・エンデューロモデルの2020年型が発表されました。2019年モデルと比べてどんなところが変わったのでしょうか?

2020年モデルのYZ450Fは、性能の向上と軽量化を中心とした新設計のエンジンを搭載、従来に比べてシリンダーヘッドアッセンブリーが310.5グラム軽量化されています。フレームも一新し高速走行時のギャップを吸収してくれるそうで、より安定した走りが望めそうです。ブレーキは制動力とコントロール性を向上させるために、フロントのキャリパーピストンが大径化されています。それにもかかわらず120グラムもの軽量化がされているとのこと。

左ハンドルにモードスイッチを追加

専用アプリケーション「パワーチューナー」で燃料噴射と点火時期のセッティングをあらかじめ登録しておくことで走行中にも特性を変えられるのです。他にも、基本はYZ450Fのマイナーチェンジのみとされていますが、YZシリーズではカラーとグラフィックが一新されています。

エンデューロモデルはYZ250FXがフルモデルチェンジ

エンジンの新設計により、軽量化されたトランスミッションやピストン上部の凹みを深く取ることにより従来モデルより性能が向上、またクラッチもフリクションプレートを8枚にしたことで、より強化されていることが伺えます。フレームとサスペンションはYZ250Fと共通化することにより、ギャップでの走破性が高まりました。サスペンションは前後共エンデューロに合わせたセッティングが施されているます。

また2019年モデルのYZ450FXで採用されたスマートフォンで操作できるパワーチューナーを搭載。別体のコントローラーを使用せずとも、手軽にセッティングができます。

エンデューロモデルのYZ250FX以外はグラフィックとカラーのみの変更。

より扱いやすくなったYZシリーズ、ぜひ体験してみたいですね!

坂井俊介

最終更新:6/25(火) 21:48
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