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長距離フライトで役立つ、足腰の痛みを取り除く方法を教えます

6/25(火) 12:16配信

ライフハッカー[日本版]

私は、長年にわたって腰痛に悩まされています。だから、飛行機の座席には不満があります。

【画像】長距離フライトで役立つ、足腰の痛みを取り除く方法を教えます

長距離フライトの真ん中の座席だった後は、歩き始めたばかりの赤ちゃんのように、空港の床に倒れ込むのがいつものことでした。

しかし、長距離フライトの後に腰や肩や脚に感じた苦痛を、少しでも和らげるためにできることがいくつかあります。

ニューヨークを拠点とする「Bespoke Treatments」の理学療法士で、「Nightcap Training」の起案者でもあるBlake Dircksenに、ストレッチの重要性や、着圧ソックス、頭上のキャビネットに荷物を入れるのが人によっては苦痛になる理由を聞いてきました。

1. 起きている間はできるだけ頻繁にストレッチをする

何時間も窮屈な座席に座っていると不快になるのはなぜなのでしょう? はっきりと言えば、それは体を動かすことができないからです。Dircksenはこのように言っています。

あなたの体は動きたがっています。

同じ体勢を長時間していると、体の組織が圧縮され、酸素がうまく組織に送られなくなります。酸素が足りないと、体の組織は固まったような状態になり、乳酸ができ始めます。これが長時間座っている時に、体がだるくなたり、痛くなったりする理由です。

Dircksenは、いつでもいいのでできるだけ体を動かし、ストレッチをすることをすすめています(飲み物のカートが横を通っている間でももちろんいいです)。

体の痛みをできるだけ食い止めるには、ふくらはぎを動かしたり、足首を回したり、腰をひねったり、できるだけ動いてください。

椎間板に体液を流し込んで、血流をよくするのにいい方法です。長時間座っていることで起こる痛みを防ぐには、様々な動きで体を動かすことが一番です。

Dircksenは、腰痛持ちの人にはあるエクササイズをすすめています。

脚を少しだけ広げ、上体をゆっくりと少しずつ曲げて降ろし、靴を掴もうとするか、手を床につけます。その状態を30~45秒保ちながら、お腹で息を吸って、背中の筋肉をゆるめるようにします。ほとんどの人が安全にできる動きです。

同じ列の人を起こさずにこのようなエクササイズをするには、次回のフライトでは通路側の席を選んだほうがいいでしょう。

またDircksenは、頭上のキャビネットに荷物を入れたり、取り出したりする動きを、スポーツジムでウェイトを持ち上げる動きと比べながら、腰を伸ばしすぎたり、負荷をかけすぎないように、膝を曲げ、体幹を意識しながらやれば、痛めることはないと言っています。

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最終更新:6/25(火) 12:16
ライフハッカー[日本版]

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