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【RIZIN】那須川天心、メイウェザー戦を「正直怖かった」「あの試合をやったことに一切後悔はしていません」=『しくじり先生』完全版公開へ

6/25(火) 21:04配信

ゴング格闘技

「相手を選ぶのは格闘家じゃないと思っています」

那須川天心(TARGET/Cygames)が24日深夜放送のテレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に出演。2018年の大晦日に行われたボクシング5階級王者・フロイド・メイウェザーとの激闘の裏側をテレビで初告白した。AbemaTVでは、同番組と完全連動したオリジナル番組企画を展開。那須川のジュニア時代の空手・キックの映像も交えて、地上波放送後に授業の「完全版」を「Abemaビデオ」にて配信している。

【写真】試合前にスーパーマンパンチを見せていた那須川

24日の放送で「しくじり先生」として登壇した那須川は、琉球少林流空手出身の女優・武田梨奈や、3月の新日本キックボクシング協会『MAGNUM 49』でのプロデビュー戦で判定勝利したモデルの高橋アリスらと共演。メイウェザーとの世紀の一戦での“しくじり”や知られざる舞台裏を語った。

2018年の某日、ジムでの練習後に父・弘幸氏から「説教を受けていた」那須川は、突如「お前、メイウェザーと試合やるか?」と聞かれたという。競技も階級も違う相手にもかかわらず那須川は「いいよ」と即答。それは「格闘家なら来たチャンスは絶対に断らないと自分のなかで決めていて、相手を選ぶのは格闘家じゃないと思っています」という信念から出た言葉だったという。

しかし「メイウェザー選手のことをさほど知らなかった。自分は自分のペースでやるだけだと思い、メイウェザー選手がいかにヤバい選手か深刻に考えていなかった。完全に舐めてました」とも語る。“自分に有利なルールしかやらない”といわれるメイウェザーに対し、那須川は「どんなルールでもやります」と返答したことに、「今思えばもう少し慎重にやるべきだった」と振り返った。

同じパンチを打つ競技でありながら、ボクシングとキックのパンチの違いについて「キックのコンビネーションからのパンチだったり、いろいろなフェイントしながらのパンチ」があると説明する那須川は、メイウェザー戦で用意していた「もともとボクシングにはない動き」である「足をあげるフェイントからのパンチ作戦」「ジャンプをして飛び込んでいってパンチ作戦」などのスーパーマンパンチを番組で実演しながら紹介。秘策を携えて試合に挑んでいたことを明かした。

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最終更新:6/25(火) 21:04
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