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海外でもトレンド継続中!「抹茶」のメリット6つ

6/25(火) 22:03配信

ウィメンズヘルス

この数年で抹茶は、アメリカのコーヒーショップでも必ず見かけるほどの人気に。トレンドの理由は、抹茶が持つ健康上のメリットにあるみたい。今回はそんな抹茶のパワーについてアメリカ版ウィメンズヘルスについてご紹介。

抹茶は、緑茶の一種。茶葉をお湯に浸して入れる従来の緑茶とは違い、抹茶は茶葉をひいて作られた粉末をお湯に溶いたもの。そのため抹茶には、茶葉の栄養素が高い濃度で含まれている。

1.他のお茶を飲んだときより活力が湧く

ゴーハムによると、抹茶には他のお茶の3倍のカフェインが含まれている。これでコーヒーを1杯飲んだときと同じぐらいのエネルギーが湧く(カフェインの量はコーヒーの種類によって異なる)。

2.コーヒーを飲んだときほど神経質にならない

「抹茶の粉末には、テアニンというストレスを緩和するアミノ酸が含まれています」とゴーハムは説明する。2016年の研究では、テアニンが豊富な飲み物が不安を大幅に軽減することが分かったそう。「抹茶を飲むと、張り詰めた神経が和らぐと言われています。また、“カフェインクラッシュ” が起こらないのは、たぶんテアニンのおかげ」

3.仕事が一気にはかどる

食品研究専門誌『Food Research International』に掲載された2017年の論文によれば、従来の緑茶ではなく抹茶を飲むと、注意力と処理スピードが1時間で向上する。これは恐らく、テアニン、エピガロカテキン没食子酸塩(EGCG)という強力なポリフェノール、そしてカフェインのおかげ。特に忙しい日には、抹茶ラテに投資するのがいいかもしれない。

4.悪玉コレステロールを減らす

ここでもエピガロカテキン没食子酸塩(EGCG)が力を発揮。2016年の論文レビューによれば、この化合物が含まれる緑茶を飲むと、動脈に脂肪酸を蓄積させるタイプの悪玉コレステロール(LDL)が大幅に減ることもある。

5.コーヒーよりも飲んだあとの満足感がある

抹茶は土っぽい風味が強いので、アメリカでは泡立てた牛乳や代替ミルク(アーモンドミルクやオーツミルクなど)を入れて提供されることが多い。そのため、エスプレッソ系のラテよりも飲み応えがある。でも、ゴーハムが言うように、「土っぽい風味を消すために、アンヘルシーな砂糖や粉末ミルクを抹茶に混ぜているカフェやレストランもある」ので注意が必要。
純粋な抹茶粉末とあれこれ入った抹茶ミックスのどちらを使っていて、後者の場合は何が入っているのかをバリスタに聞いてみよう。「代替ミルクも人工的に甘くされている可能性があるので、糖類の摂取量にだけは気を配るようにして。あまり多すぎると、抹茶のメリットが損なわれてしまいます」とゴーハムは補足する。

6.天然の食用色素として使える

高品質の抹茶の茶葉は、クロロフィルが過剰に産生されるよう直射日光を避け日陰で栽培される。この過剰なクロロフィルこそが、抹茶を鮮やかな緑色にして、ミックスした食品の色を塗り替える。抹茶粉末を少し加えれば、焼き菓子にもカクテルにも自然な緑色がつく。

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

最終更新:6/25(火) 22:03
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