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50歳で迷わないために40代からできる「おしゃれの見直し」【後藤由紀子さん】

6/25(火) 14:30配信

webマガジン mi-mollet

静岡県の沼津で雑貨と器の店「hal」を営み、多くのファンを持つ後藤由紀子さん。今月発表した新刊『50歳からのおしゃれを探して』で、“50歳からのおしゃれの壁の乗り越え方”を綴っています。40代に入った頃から感じていた、さまざまな変化や不調に向き合って見出した、50代の自分に似合うおしゃれとは? 大人世代のおしゃれの迷走期の抜け出し方の教えてもらいました。


後藤さんが「服が似合わない」と感じ始めたのは40歳になったころ。明らかに体が丸くなり、中年太りコースへと突入したとき。それまでずっとSサイズを着ていたジョンスメドレーのニットのサイズアップを余儀なくされたそうです。そこからは徐々に、それまでは似合っていたものにどんどん違和感を覚えるように。そこから自身のおしゃれを見直すようになったそうです。
 

後藤さんのおしゃれの見直し(1)重いものにさようなら

以前なら「おしゃれは我慢!」と思っていたものも、年齢を重ね、体力も衰え、無理ができなくなってきたそう。「奮発して買ったトレンチコートや、生地のしっかりした高級コートも、肩こりがひどくなって、着る回数がへっていった」そう。そして、バッグも重いものは持ち歩かなくなり、「薄手の布もの・軽めの籠・ナイロン素材などにシフト」。
 

後藤さんのおしゃれの見直し(2)着なくなったものは手放す

 似合わない服は、フリーマーケットを開催し、潔く手放していったそう。「手放す時は、自分の老化や体型の変化に向き合った結果でもあるので、悲しい気持ちに」なったそうですが、その分、「『自分に似合う洋服だけがあるクローゼット』になり、必要なものが明確なった」と言います。
 

後藤さんのおしゃれの見直し(3)ワンピース班長になる

 これまでボーダカットソーや無地Tシャツに膝丈スカートやパンツを合わせたスタイルが、普段着たっだという後藤さん。どちらも似合わなくなり、好んで着るようになったのが、ワンピース。たどり着いたのは、ウエストマークしたデザインで上質な素材、開襟で袖付きのワンピースなんだとか。ウエストマークされているとすっきり見え、上質な素材で襟と袖があるデザインは「きちんとした印象になり、人と会う時にも重宝する」と気づいたと言います。
 

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最終更新:6/25(火) 15:21
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