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「パス関連スタッツ」が大会屈指! 柴崎岳はコパ・アメリカで司令塔としての能力を証明

6/25(火) 14:26配信

SOCCER DIGEST Web

南米の強豪相手にもゲームメーカーとして機能。

 日本代表が惜しくもグループステージ敗退に終わったコパ・アメリカ2019で、「絶対的な司令塔」として君臨したのが柴崎岳だ。
 
 今大会は全3試合にフル出場し、キャプテンマークも巻いた27歳のMFは、南米の強豪相手でもゲームメーカーとして高いパフォーマンスを示す。グループステージ終了時点のスタッツにも、その貢献度は如実に表われている。
 
【パス総数】
1位:マルキーニョス(ブラジル/233本)
2位:ダニエル・アウベス(ブラジル/214本)
3位:チアゴ・シウバ(ブラジル/212本)
4位:レアンドロ・パレデス(アルゼンチン/206本)
5位:カゼミーロ(ブラジル/198本)
6位:ロドリゴ・ベンタンクール(ウルグアイ/196本)
7位:柴崎岳(日本/195本)
8位:アルトゥール(ブラジル/190本)
9位:フィリペ・ルイス(ブラジル/184本)
10位:ニコラス・オタメンディ(アルゼンチン/180本)
 
【パス成功数】
1位:マルキーニョス(ブラジル/219本)
2位:チアゴ・シウバ(ブラジル/206本)
3位:ダニエウ・アウベス(ブラジル/193本)
4位:レアンドロ・パレデス(アルゼンチン/191本)
5位:アルトゥール(ブラジル/177本)
6位:フィリペ・ルイス(ブラジル/170本)
7位:カゼミーロ(ブラジル/170本)
8位:柴崎岳(日本/165本)
9位:ロドリゴ・ベンタンクール(ウルグアイ/162本)
10位:ニコラス・オタメンディ(アルゼンチン/156本)
 
【決定機創出回数】
1位(5回):ハメス・ロドリゲス(コロンビア)
2位(3回):柴崎岳(日本)
3位(2回):久保建英(日本)、フィリッペ・コウチーニョ(ブラジル)、チャルレス・アランギス(チリ)、ルイス・スアレス、エディンソン・カバーニ(ウルグアイ)、ロベルト・フィルミーノ(ブラジル)、ロナルド・エルナンデス(ベネズエラ)、ジェフェルソン・ソテルド(ベネズエラ)
 
【キーパス数】
1位(12本):フィリッペ・コウチーニョ(ブラジル)、ハメス・ロドリゲス(コロンビア)、チャルレス・アランギス(チリ)
4位(8本):久保建英(日本)、アレクシス・サンチェス(チリ)ニコラス・ロデイロ(ウルグアイ)
7位(7本):クリスティアン・クエバ(ペルー)
8位(6本):柴崎岳(日本)、セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)、ロナルド・エルナンデス(ベネズエラ)、ミゲル・アルミロン(パラグアイ)
※キーパス=シュートに繋がったパス
 
 パスの総数と成功数は優勝候補に挙がる国の選手が並ぶ中、グループステージ敗退国の選手では唯一のトップ10入り。さらに決定機創出は2位、キーパスの回数でも8位タイだ。ビルドアップのみならず、崩し仕掛けの局面でも高い貢献を果たしていたことが伺える。
 
 柴崎はロシアW杯とアジアカップに続きコパ・アメリカでも、司令塔としてのクオリティーの高さを証明したと言える。
 
構成:ワールドサッカーダイジェスト編集部

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最終更新:6/25(火) 18:32
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