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【MLB】投手の足から“グラブ要らずの遊ゴロ”完成のなぜ? 米絶賛「人間ハイライト製造機」

6/25(火) 14:38配信

THE ANSWER

グラブ必要なし? ジ軍遊撃手クロフォードが演じた美技が話題

 米大リーグでグラブを使わず、投手と遊撃手を経由して遊ゴロを完成させるという珍事が発生。一体、その方法とは? 球団が「我らが“人間ハイライト製造機”」と題して動画付きで公開し、「暗い海における光だ」「オールスターに値する」「リーグ最高の遊撃手」と米ファンの話題を集めている。

【動画】「人間ハイライト製造機」と米絶賛! 投手の足直撃、舞い上がった打球は…クロフォードが演じた“グラブ要らずの遊ゴロ”の実際の瞬間

 あっと驚く遊ゴロが生まれたのは、23日(日本時間24日)のジャイアンツ―オリオールズ戦だった。3-0とリードして迎えたジャイアンツの4回の守備、先頭のマンチニがアンダーソンから痛烈なピッチャー返しを放った。痛烈な打球をアンダーソンの投げ終わりで着いた右足を襲う。甲付近に直撃した白球は高々と舞い上がり、後方方向に飛んだ。

 これに反応したのが、遊撃手のクロフォードだった。すると、落ちてきた打球をステップを切りながら、素手の右手でキャッチ。そして、すぐさま一塁へ送球し、間一髪でアウトにしてみせたのだ。一塁に渡るまで、グラブを挟まずに投手→遊撃手と経て、つながったプレー。なんとも珍しい“美技”となり、スタジアムからどよめきが起きた。

 球団公式インスタグラムは「我らが“人間ハイライト製造機”はこれも簡単そうにやってのける」とつづり、クロフォードに対する称賛とともに動画付きで公開。目の当たりにしたファンからもため息が漏れている。

ファン喝采「クロフォード! 常に素晴らしい」

「私たちの暗い海における光だ」
「彼は値する尊敬を受けていない」
「間違いなく今年のトップ選手の一人」
「今すぐ彼にゴールド・グラブ賞をあげることはできない」
「オールスターに値する」
「リーグ最高の遊撃手」
「クロフォード! 常に素晴らしい」

 地区最下位と沈むチームで奮闘する名手に対し、コメント欄ではこのように喝采が沸き起こっていた。15年から3年連続ゴールド・グラブ賞を受賞した名手。打球が飛べば、何かを起こしてくれる期待感が、常にある。

THE ANSWER編集部

最終更新:6/25(火) 14:41
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