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英記者がエクアドル戦“先発11人”を採点 「ベストパフォーマー」と絶賛した選手は?

6/25(火) 16:50配信

Football ZONE web

1-1ドローで敗退が決定した日本 久保の攻守におけるパフォーマンスに最高評価タイ

 日本代表は現地時間24日、コパ・アメリカ(南米選手権)グループリーグ第3戦でエクアドル代表と対戦。1-1と引き分け、決勝トーナメント進出を逃した。試合は前半15分にMF中島翔哉(アル・ドゥハイル)が先制点を奪うも、同35分に失点。後半も再三にわたって決定機を迎えるもゴールに結びつけることができず、2分1敗で大会を去ることになった。

【動画】久保建英がペナルティーエリア内でパスを受けて左足一閃! 強烈な一撃がエクアドルのゴールを強襲

この結果を受け、かつてアジアサッカー連盟の機関紙「フットボール・アジア」の編集長やPAスポーツ通信のアジア支局長を務め、ワールドカップ(W杯)を6大会連続で取材した英国人記者のマイケル・チャーチ氏は、MF久保建英(FC東京→レアル・マドリード)が攻守において重要な役割を担い、幾度となくスルーパスでチャンスを演出したことに惜しみない賛辞を送っている。

  ◇   ◇   ◇

【GK】
川島永嗣(ストラスブール) 5点
 何度か良いセーブを見せたが、彼の疑問の余地が残るボール供給で最終ラインに不必要なプレッシャーをもたらすことになった。

【DF】
岩田智輝(大分トリニータ) 6点
 十分に手堅いパフォーマンスであり、反対のサイドが集中して狙われていた一方で、岩田はほとんどエクアドル攻撃陣のターゲットになることはなかった。

植田直通(セルクル・ブルージュ) 6点
 このCBは再び立派なパフォーマンスを見せ、相手にプレッシャーをかけられる場面でも、快適そうにボールを回しているように見えた。

冨安健洋(シント=トロイデン) 5点
 若きDFはベストパフォーマンスではなく、エクアドルの攻撃陣が最終ラインにプレッシングをかけてきた際、不安定なボール捌きを見せていた。

杉岡大暉(湘南ベルマーレ) 5点
 攻撃参加が滅多に見られなかったことに加え、川島に軽んじられた扱いをされたことで、相手にゴールを明け渡しそうになった。

中島も「目を見張るパフォーマンス」の一方、三好は「蚊帳の外に…」

【MF】
板倉 滉(フローニンゲン) 6点
 改善されたパフォーマンスを披露し、ウルグアイ戦よりも上手いカバーリングを見せ、落ち着きを保っていた。

柴崎 岳(ヘタフェ) 7点
 常に前線へボールを動かしているように見え、試合を通して効果的な存在となっていた。チームの年長組として成長を遂げている。

三好康児(横浜F・マリノス) 5点
 2ゴールを奪ったウルグアイ戦でのパフォーマンスに比べ、とても静かな夜を過ごすことになった。試合では時折、蚊帳の外に追いやられていた。

中島翔哉(アル・ドゥハイル) 7点
 起点とフィニッシュの両面で日本のゴールを生み出す働きぶりを見せ、活性化させる存在だった。目を見張るようなパフォーマンスだった。

久保建英(FC東京→レアル・マドリード) 7点
 攻守両面で走り切る彼の能力が示された、力強いパフォーマンスだった。そのスルーパスは、彼がこの夜のベストパフォーマーであることを物語っていた。

【FW】
岡崎慎司(レスター・シティ) 6点
 日本の得点を生み出した場面で、オフサイドを回避するために完璧な抜け出しを見せたが、ウルグアイ戦で見せたようなポジティブなインパクトを与えることはなかった。

マイケル・チャーチ/Michael Church

最終更新:6/25(火) 17:18
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