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暑い夏の救世主出現! ゆったり“サックドレス”が本命に

6/25(火) 12:00配信

WWD JAPAN.com

ゆったりシルエットのワンピース“サックドレス(sack dress)”は、海外コレクションで相次いで提案され、日本でもヒットの兆しがみえています。暑い日でも涼しく過ごしやすいのは、肌離れがよく、体と服の間を風が通る仕立てのおかげです。

【画像】暑い夏の救世主出現! ゆったり“サックドレス”が本命に

ニューヨークブランドの「トリー バーチ(TORY BURCH)」は2019年春夏コレクションで、モロッコ風のボヘミアンルックを提案、その中でサックドレスも登場しました。洋の東西を越えたカルチャーミックスはモード界の大きな流れ。暑さをしのぎやすい砂漠地域の民俗衣装は、地球温暖化を背景に、ファッションの面でも暑さ対策が求められる中でますます注目を集めそうです。年々、きつくなる日本の猛暑にも、サックドレスは助け船になってくれそうです。

今回は日本人デザイナーが手掛ける人気ブランドのルックを参考に、“サックドレス=ゆったりワンピース”の取り入れ方を押さえていきましょう。

"◆1枚で楽ちんおしゃれ アジアムードで街中リゾート風に"

東京・青山に直営店を構える「ヌキテパ(NE QUITTEZ PAS)」は、インドの職人による手仕事仕上げのウエアで人気があります。程よくエスニック感を帯びたワンピースは、リラックスした雰囲気で着こなせます。アジア風味や旅人テイストを生かしやすいのも、ゆったりワンピースの長所でしょう。服と体の間に空気をたっぷりはらむので、風が吹けばいっそう涼やかな気分に。

アースカラーのワンピースは、白いストライプ柄とティアード風の切り替えを施して、リズミカルな印象に仕上げました。“街中リゾート”の気分で着こなすなら、フラットソールのサンダルを合わせて。スニーカーで合わせれば、スポーツミックスのコーディネートになります。

背中が広く開いた黒いワンピースは、リボンの大きな結び目がエレガントです。背中側の見栄えを重視する、最近の流れにもマッチしています。アジアンな刺しゅうモチーフはエキゾチックなムード。キャミソールやビスチェを投入したり、デニムパンツに重ねたりして、カジュアル感を出すアレンジも楽しめます。

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最終更新:6/26(水) 14:48
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