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バウハウスをテーマにした“織田コレクション”、7月3日まで。

6/26(水) 18:30配信

Casa BRUTUS.com

バウハウス創設100年を記念して、北海道の〈東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ・ギャラリー1〉で椅子研究家、織田憲嗣のコレクションが展示されている。

現代のデザインの礎を作ったと言われるバウハウスが創設して今年で100年目。これを記念し〈東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ・ギャラリー1〉でバウハウス展が開催中だ。家具デザイナー、椅子研究家として知られる織田憲嗣が収集してきた、貴重なコレクションを通してバウハウスの魅力を紹介している。

展示はバウハウスで学び、教鞭を取ったデザイナー、マルセル・ブロイヤーや第3代校長を務めた、ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ、創立者でありドイツの建築家、ヴァルター・グロピウスなど、バウハウスに関わった重要人物たちがデザインした椅子13脚と椅子の図面を中心に、書籍などの関連資料が展示されている。中でも注目したいのは織田コレクションの一つでもある、日本人初の留学者だった山脇巌・道子夫妻の絶版となったエッセイ集『欅』。留学時の回想を含む計96篇を納めれられ、日本人の視点で当時の実情を垣間見ることができる。

今もなお、建築、絵画、舞台芸術といったジャンルの垣根を超え、建築家、デザイナーに大きな影響を与え続けているバウハウス。その魅力を椅子研究家、織田憲嗣が長年収集してきた貴重なコレクションから探ってみたい。

text_Kaori Nakada

最終更新:6/26(水) 18:30
Casa BRUTUS.com

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